新カードへの期待に胸が膨らみつつも、プレイ予定は未定です。
ネオぱんだです。
3月って色々と面倒ですよね……
せめて月末までに厳選武将触るくらいはやりたいです
これは
2020/2/29の虎斗君主と窪佑君主の頂上対決の一コマで、虎斗君主側の羊徽瑜の伏兵が解除された瞬間です。
ミニマップを拡大してみますと、
こんな感じで
羊徽瑜の上の武将(王異)と右の武将(王双)のどちらにも乱戦マークがついているので、
王異と王双のどちらに伏兵が当たったのか、パッと見では判断が出来ませんね。
ここで、羊徽瑜の顔カットインが出る前に巻き戻って見てみます。
メイン画面をズームしてみます。
はい、お分かりですね。
実は
「伏兵が解除される瞬間、伏兵を解除した部隊の足元は明るくなる」という仕様がありましてー。
今回の例ですと、伏兵を踏んだ部隊は王異だと判るわけですね。
まぁ誰が伏兵を踏んだか、なんてのは伏兵ダメージが入ったのを見れば判るんですけど、例えば相手に伏兵がいるとき、
王異の後ろに隠れるように王双を配置して動かす。
→伏兵カットインが入る。
→「王異が踏んだ」と思い込み、王異を帰して王双でフォローしようとする。
→実際に伏兵ダメージが入ったのは王双でした。
→帰るのが遅れた王双はそのまま撤退してしまいました。あーあ
こういう事故ってたまーーにあると思うんですけど、
その たまーーに の時に早い段階で判断が出来るか出来ないかで、ギリギリ生還出来るか出来ないかにちょっぴり影響してくると思います。
まぁ、たまーーにしか関係してこないので、(自分含め)普通の人々は普段から気にする必要はないと思います。
「俺はそういう場面に頻繁に出くわすぞ」という方や、
「1秒の遅れが命取りの世界で戦っている」とか「0.1%でもいいから勝率を上げたい」なんていう上位の方々は、
覚えておくと良いことがあるかもしれませんね。
ないかもしれません
もしかしたら伏兵周りの演出が変更になって、今回の記事が無意味になる可能性があるかもしれませんね
(なぜこのタイミングで投稿した……?)
ネオぱんだでした