適当にやってればよろしいの適当

土曜日のあーたん会は酒がやたら進む日だった
翌日は頭を切断されたカイマンみたいになってました
ギョーザ食べたい

あ、明日Zero組手開催します
参加者は予定時間を確認お願いします

■適当にやってればよろしいの適当
無駄を省くという事は非常に大切でございます
荒らされ、悩まされる事は仕方ないとは思いますが、うんうん悩んで決断が遅いのは時に一番悪手な事も
おおいに頭を悩ませている為に人を振り回すのはどれだけ迷惑をかけているのか
迷惑をかけている側は対して悩んでいないってのが腹立たしい所
悩んでいるのは×だと思うんです
攻城するのかしないのか、征圧戦をするのかしないのか
突撃するのかしないのか、法具使うのか使わないのか
悩んでいるのはしかたない・・・？
いやいやその間の時間で部隊落ちちゃったら何も出来ないじゃないですかやだー

LE陸遜「適当にやってればよろしい」

🐹oh...


■悩まない為に
大戦中に考える事が多くて手が止まると命取り
そこで必要となってくるのがプランニングだと僕は考えております

あっ、お師匠のプランニングについての考察投稿がこんな所に！！
でもコメントがどっぐすさんに荒らされてる！！！！師匠凄い！！！！！
話は戻すと、構築～マッチング～戦闘中の三段階でプランを考えるといった内容なんですけれど
構築～マッチングのプランニングは省きます、開幕強く当たって後は流れで！とか思ってプレイしている子は知りません！！

LE陸遜「適当にやってればよろしい」

🐹oh...

戦闘中のプランニング修正して～って話なんですけれど
ここの部分が「悩んで手が止まる」部分だと考えられます
試合中に物事を考える事で、動かしている手の精度は少なくとも下がります
それの振れ幅が大きい人は状況が把握出来なくなり、パニックに陥りやすいのではないでしょうか
一騎討ちや不意な迎撃で焦る、混乱するというのは建て直しを必死に考えてしまうからなのかなと
個人的には「別に（手が止まるぐらいなら）考えなくても良いかな」とは思います
プランニングに関しては始まる前が全てだと思う！って訳じゃなく
「戦闘中に起動修正して補正していく事が難しければ無理にやる必要が無い」と言いたい訳です
例えば、
・わからなくなったら一旦部隊を城内に戻して落ち着くとか
・計略を使用してなるべく考える時間を作る等
困った時のルーチンでも組んで考える時間を作るのも大切かもしれませんね
必死に考えてもぎ取った勝利も、しっかりと考察し直して戦術として蓄積しなければ意味がありません
であれば、一度プレイに集中して、後でしっかり見直す、といった次に繋ぐ事が大事だと思うんです


■結論
普段悩んでパニックになりがちな君主はパニックが敗北に繋がりがち
↓
プレイに集中して、後で見返す流れを作りプランニングの質を高める
↓
毎試合録画するのは現実的ではない
↓
つまり



LE陸遜「うさまる配信をすればよろしい」

🐹oh!!YES!!!!!
（自然な二回目への導入）