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【松阪遠征】第1回三国志大戦ゲームチャオ松阪店舗大会 レポート

by
邪道伊勢守
邪道伊勢守
『かつやで“の人”と呼ばれた男』 邪道伊勢守です。
ゲームチャオ松阪の店舗大会に参加してきました。
 
初めてのゲームチャオ松阪での店舗大会ということもあり、四日市から遠征に行こうと考えていたが、
この日は
勤務先の土曜当番日(6班制)。
半日営業で、職場は塩浜周辺の国道23号線沿い。
正午過ぎに終われば午後2時開始予定の店舗大会に間に合うと踏んだ私は、
シフトの変更を依頼する事無く、午前中の勤務をこなす。

 
12時15分頃に勤務先を出発。
道中のドライブスルーが混雑していたので、白子の『かつや』
“松”をペロリ。

12時50分頃に『かつや』を出て、ナビをセットすると、到着予定時刻は
“14時ジャスト”
ホントは『かつや』でゆっくりしている時間は無く、大急ぎで松阪へ。
幸い、津市内の渋滞は無く、
14時の時報が鳴る前にゲームチャオ松阪に到着。

自分の後に
くねぺ君主の車も駐車場に入ってきた。
2人とも受付時間ギリギリで第1部からの参加となった。
 

第1部が始まった。
私の一回戦の相手は
くねぺ君主
セガ生桑でもよく対戦し、手の内はバレているが…

くねぺ君主は準決勝以降は
「鮮血の大号令」デッキで勝ち上がり、初代王者となった。

優勝コメント「22日の生桑大会もよろしく。」
 
第1部が終わった後で
第2部が始まった。
当日発表となった特殊ルールは、
『猫の手 装着』

肉球の付いた猫の手グローブを両手にハメて操作する対戦では、騎兵やワラデッキなどの
細かい操作には不向き。
7枚デッキで挑む猛者もいたが、私は董卓の兵種を弓兵に変えて挑んだ。
 
 
第2部の優勝者は
偉袈(いけ)君主
序盤戦の殴り合いでリード(と自城ダメージ)を稼ぎ、終盤戦は(火事場効果のある)
「黒山賊の襲撃」で「鮮血の大号令」を抑え込んだ。
 
 


大会終了後は煌鳳鄒
(こうほすう)君主突発配信にお邪魔し、全国を6戦遊ばせてもらい、初のを獲得した

♪ほた~るの ひ か~~り
 
次回の開催は未定だが、次回も参加してみたい。
また、
セガ生桑の店舗大会2月22日(土)に開催予定。
月曜祝日が絡む3連休の土曜日は全班出勤の日ではあるが、半日営業なので、午後3時の大会には間に合わせたい。

 

 
作成日時:2020/02/09 09:36
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