かけだし君主の思い出ですか・・・

３の後半から戦国大戦へと行き今の三国志大戦に繋がっている内藤昌秀です。


戒めという意味でも昔を振り返ってみます、３はほとんど覚えてないですが。

３の頃は適当にデッキ組んで、頂上対決のデッキ使って見たり騎馬単もやりと拘りは特にない感じでした。
あと１度君主カード紛失してます。修理亮から内藤昌豊にしました。

戦国大戦（尾張の風雲児初期から）
内藤昌秀は戦国大戦から名乗ってますね、好きな武将が２００６年から内藤修理亮昌秀なので（今年１４年目）。
多治見のセガには１２月に入ったので先に稼働してた可児市まで行ってプレイしました。
原虎胤引きましたが後から連打マンになるとは思いもせず・・・。
肝心の内藤さんは妹が引いたので貰いました、やったー。
拘り勢誕生の瞬間です。
長くなるので色々省きますが、高コストの槍を端攻城させて不屈の夜叉美濃連打する戦法は楽しかったですが、この戦法が今の三国志大戦の立ち回りの壁となる・・・
会話付き動画投稿してたので是非ご覧になっていただければと思います。変態動画。

三国志大戦４～今現在
１２月２１日でしたっけ、稼働。
最初は６枚使ってましたね、賈詡が好きなので２６日に引いた時点で入れてましたし司馬朗も入ったので一緒に。
魏群雄混色紀霊６枚ですね。
今振り返ると立ち回りがなってないですｗ
その後は覇者求曹操・曹仁・荀攸・司馬朗・賈詡の５人から始まり曹仁・荀攸・司馬朗がEX曹丕（圭二郎さん）・郭嘉（後に何晏）・EX甄氏（柊様）にしました。

駆けだした頃は立ち回りも全然なっていなくて端攻城していればいいという戦国的発想でやって中々勝てなかったのですが、２０１８年１２月の遠征で軍師に英知の大号令で立ち回りを教えてもらったのを境目に、助言通りの立ち回りをして少しずつ安定した動きができるようになっていったかと思いますね。
立ち回りと判断が良ければ環境も関係ないという考えは英知使用してからですね。

その英知の大号令も最近使っていなかったのですがそろそろ原点回帰という感じで使おうか考えてます。

最近始めた方で、中々勝てなくて自暴自棄になったり自信喪失して卑屈になることも今後あるかと思います。
私は去年１０月下旬まさにその状態でした、私の場合厳しい声を掛けてくれる人がいたので少しずつ復活して１２月に覇者昇格しました。
教えてくれる人を見つけるのは難しいですけど、得られる物はその分大きいので声を掛けて見てはどうでしょうか。


かけだしの思い出になってないなこれはｗ

ではでは。