令和元年大晦日

こんばんは。斧男です。

早いもので今年も本日で最後となりました。
去年の投稿を振り返ってみると、当時の私（2018年12月28日）は13州だったので

⇒14州
⇒覇者
⇒覇王
⇒征覇王

と4階級上がったということになります。
階級リセットがかかる前は覇者まで到達することができませんでしたので、今回征覇王まで昇格できたことは非常に嬉しく思います。

その時のデッキは

コレでした。

西涼烈風撃を採用した呂布デッキで、天下無双と烈風撃の2択を相手に迫り、相手の計略の先撃ちを誘うスタイルでした。

今でこそすっかり呂布といえば槍みたいな認識がありますが、騎馬呂布は当時相当使い込んでいて、現在も使用回数トップの座は騎馬呂布が断トツです。
デッキパーツがうまくハマれば、ふたたび騎馬呂布も使っていきたいですね。

さて、今年の三国志ライフの中で、最も大きく変わったのは
オフ会などに参加して三国志大戦仲間とリアルに出会ったことでしょう。

今までは細々と古くからの友人とだけやってきたこのゲームでしたが、桃園を通して他のプレイヤーの皆様に興味を持ち、実際に交流しようという気持ちが芽生えたというのは自分自身とても驚きの心境の変化でした。

５月にオフ会に初めて参加し、様々なプレイヤーの方と出会えたことが、自分のこのゲームに対しての付き合い方が確立されたと言っても過言ではないでしょう。
それ以降、少しずつ積極的にプレイヤーの方と交流を持つようにしていき、色々励まされたことが（実際に励ましの言葉でなくても、同じゲームのプレイヤーとして一緒にプレイしたりするだけでも、励まされるものです）現在の「征覇王」にも繋がっているのだと思います。

そういうことで、今年は自身の三国志大戦史上もっとも充実した年となりました。
来年以降も、充実した三国志大戦ライフがおくれることを願いながら、今年最後に使用したデッキで締めくくりたいと思います。

今年最後のデッキ