足の現状と頂上

寒風吹きすさぶ中、皆様如何お過ごしでしょうか
私はいまだに起きあがるのに四苦八苦しております…

大山という山に登ったのは以前お伝えしましたが次の日（厳密にいうとその日の登りの中腹あたり）から筋肉痛に苛まれてまして…
筋肉痛って普通３日くらいで終わると思うじゃないですか
私もそう思ってた時期がありました…（遠い目）

月曜→いてぇぇぇ
火曜→なんか昨日よりいてぇぇぇ
水曜→そろそろ終わるかと思ってたのにいてぇぇぇ
木曜→さすがにそろそろ…ね…ってまだそこそこいてぇぇぇ（大戦やりながら）
金曜→終わるよな、終わるんだろ、終わるって信じて…ってまだほんのりいてぇぇぇ←今ここ

この感じだと土曜も少し痛みが残ってそうで怖い…もはや周倉より体力回復遅いまであるぞ私…



そんなこんなで今日は頂上に選ばれてました（以下ネタバレ含むので結果を知りたくない方は回れ戻るボタン）



いにしえのデッキ対決というよく分からない対決がなぜか選ばれましたがいつもと違う試合展開になってたからなのかも


こちらは待つデッキなので序盤は相手が優勢になるのが常なんですがほんのちょこっとした気の緩みから曹真が刺さって撤退してしまい…
なんてこった…こんなに取られるなんて負け確やんって状態に…


ただ士気差は出来ていたのでいざ士気１２溜まっていくぞーって時にまた判断ミスがあり
月姫と卞氏を防衛部隊にして呂布をゆっくり料理してその間に相手の城を殴る作戦が…

長槍なげぇぇっぇぇという絶叫とともに月姫が撤退してしまいさらに負け確状態になって諦めそうになるところでした

横弓で何とか頑張ってたら逆に相手が戻らないとってなったみたいで残ってた増援と卞氏を使うという判断をうまく出来て何とかまくり返すことが出来ました。

勝ちはしましたが試合内容的には負けですしミスが多すぎたので試合終わった後にすぐどうしてこうなったか反省してました…

勝ちに不思議な勝ちはあれど負けに不思議な負けなしですからね



思うにやっぱ２０戦越えたあたりから極端に集中力が下がってしまうようになった事によるミスの多発が要因なんだと思うんですけどこれはもう如何ともしがたいのかなぁ


内乱という要素が入ったことによって一試合の中で頭を休める時間が少なくなったのもあるんでしょうねきっと(>_<)


皇帝に復帰したけどまた玉座にしがみついてる状態の残り声望なので結論としてはもうちょっと集中力と筋肉を鍛えるようにしないとな！ってところかな…



それではまた会う日までご機嫌よう(*´-`)