とりあえず、チュートリアルとかで操作とかは覚えてもらうとして。
なんか書こうかなと思います。初心者向けかと
間違ってる可能性もある
私自身のトータルランクは12000程度ですが。
トータルランク…たったの12000か…ゴミめ…とか言われそう
ファイター
アシストカードはともかくドローショット攻撃力UPのカードをつけたい
ドローと共に生き、ひたすら引き続ける!
一部、それを拒否した姑息なファイターもいます
ファイターが一人の場合、ミニマップの赤枠の方にあるレーンに進むのが基本です。(試合中に色はついてません)
左右逆の場合があります。
微妙ーに間違えやすいかもしれませんが、ミニマップを見て進む道を覚えましょう
二人の場合は右か左、どっちかに進みます。
三人以上にならなかったら真ん中にはいきません
もし、二人以下でファイター枠の人が真ん中に突き進んだら何も知らない方です。
たまに初心者風のライブラリ動画が残ってるのを見ると、結構進軍先が凄いことになってて逆に面白いですが、実際の試合ではそういうわけにはいかないですw
アタッカー
アシストカードは主にスピードアップやストレート攻撃力、またはスキル攻撃力をつけたい
キャスト次第によるので使うキャストのスキル等を見て強みを伸ばそう
戦場を荒らしまわるヤバイ奴になるのだ
強い相手アタッカーにボコボコにされて負けの全責任を押し付けられる、とてもつらい役職
アタッカーが一人の場合は中央に進むのが基本です。
真ん中だから間違えはしないですね!
二人の場合はファイターが一人いる場合、片方が端に行きます。(緑色に塗った鍵かかってそうな感じの方)
もしファイターが二人、アタッカー二人ならアタッカーは両方中央にいきます。
とにかくファイターの端行き優先度が圧倒的です。
アタッカーはファイターのピンチを救いに行ったりとか。
逆にさらに有利にもっていくために動いたりとかもあります。
サポーター
アシストカードは主に兵士を倒しやすくするためのステータス補強や補助カードなど。
ステータスがそんなに高くないので、ストレート攻撃力をある程度は増やしたりしないと面倒になりがち
バフを撒いてアタッカーを補助する縁の下役
基本的に中央行き
例としてファイター、アタッカー、サポーター、サポーターの場合はサポーター1人が(緑色に塗った鍵かかってそうな感じの方)端にいきます。
とにかく担当場所で頑張ろう。
バフスキルを適度にやりつつ、ひたすら兵士処理を頑張る。
ミニマップにドローボタン押しながらタッチして、森にアタッカーがいるぞ!的な注意を出したりしてあげるととてもよい。
だが(なるべく)横に逸れてはならない。前方の兵士を倒しにいくのだ
そしてどのキャストを使おうと、倒された兵士などから落ちる
クリスタル経験値を拾い忘れてはいけない。
最後に巨人。
初心者にとって一番難関ともいえるのが巨人。
堅い、邪魔、デカイ、めんどくさいといった要素盛りだくさん。
これを出たらすぐ処理できるようにしたい。
アタッカーがなるべく処理したいけど、駆けつけにくい状況もある
スキル攻撃等で転倒する。(転倒しないスキルも結構あるが、転倒中はダメージを与えられない)
ストレート攻撃やドローショット当てただけではお構いなしに進んでくる
アタッカー以外でも巨人処理が得意なのはいるけど、ファイターはなるべくドローショットで応戦したい
しかしMPがとてもつらい…
これが面倒くさいのだ
放置すればとてもきびしい
巨人の処理はほぼ最優先
壊すのだ!
キャスト選択については、見た目か中の人か、とりあえずなんでもいいのでまずは使ってみるしかないです。(ざっくり省略)
以上!!
今回は?いや、次回はないでしょ、ここ三国志大戦コミュニティ…
ところで、漢鳴の大号令に漢鳴の白兵3やったら蘇飛が武力30越えて笑いました。
短かったけど…orz
あと三国志大戦のバージョンアップ、そろそろ行われるのでは!と勝手に期待していますが。
どうでしょうか!
普段の記事よりいいねを頂く快挙(個人レベル)
知っておくとちょっとは変わるかもしれない第二弾記事を書くのもアリなんでしょうか?
これだけは注意しておくべきっていう
アシストやスキルが有れば
久々にやったらなにがなんだかでした。
虚実 さん
アシスト編成については、まずはカスタマイズのカード編集でキャストごとにおすすめカードボタンを押せば人気アシストのベスト10とソウルのベスト3とマスタースキルのベスト3が掲載されているので、まずはおすすめのトップを全部挿してみて!っていう話にしています。
合わなかったら調整、足りなければそれっぽいのをみたいな…
ちなみにワンダーランドウォーズ自体が三国志大戦とのコラボ終わって間もないわけですが、近日大型バージョンアップにより4から5になります。
そのため、カードやスキルの環境自体も大幅に変化すると思いますので現時点ではあまり深く考えない方がよいかもしれません。
とりあえず、第二弾記事の内容を考えていますが、その内容が求めたものになるかどうかは分かりませぬ…(@_@;)