唐姫にも達人がつきました。

こうして達人マークが付いていくと自分のデッキって感じがしていい気分です。
唐姫は通常の自分と需要を食い合いしてるので使用率は低めなのでしょう。
いつか全員達人以上になるといいのですが、関羽と顔良は競争率高そうです。その前に私が別デッキに浮気しなければですが。
気になってるカードが一枚あるのでもしかしたら浮気するかも。

最近の戦績


勝ち越せてます。

負けた試合について語ります。

１敗目　槍呂布ワラ
４枚デッキのためワラには対応しにくいのはわかってます。後は自分で使ってたので槍呂布の事わかってたつもりで正直ナメてました。
この人滅茶苦茶強いです。以降槍呂布には勝ててるのでこの試合は検討保留。

２敗目　蜀ケニア
子竜、白銀、末裔の３枚。正直どうしたら良いのかわからなかったです。白銀怖いです。超絶騎馬一枚で荒らされまくりました。
お相手さんは常に３枚セットでの行動、こちらが散会すれば白銀で関羽を討ち取られます。ぶつかり合いでも白銀が止めれないです。
対策検討中です。

３敗目　勇略文帝騎馬単
騎馬単は戦国大戦の頃から苦手です。反射的に連環を選んでしまうのも悪い癖です。ラストアタックが来るまでに落城させないとダメですね。
問題はこのデッキでどう落城まで持っていくか、落城勝利なんてほとんどないです。検討中。

４敗目　求心騎馬単
また騎馬単です。開幕相手２枚が端へ、２枚が中央、私の配置は中央に３枚、散会して各個撃破に向かった顔良がまんまと伏兵を踏みました。
カウンターにて反計を許したところで完全に詰みでした。伏兵怖い、反計怖いです。
騎馬単相手だと目まぐるしく動いて反計の位置を確認してる暇がないのと知識が浅すぎて誰が反計持ちかすぐ忘れます。
経験と技術が足りてないです。

以上の事からハッキリわかる事が一つ。

騎馬が苦手

戦国大戦の頃から騎馬相手は苦手だったのです。鉄砲主体だから仕方ないと放置してた問題です。
ですが三国志大戦に鉄砲はありません。本格的に騎馬対策を考えないとダメですね。