開幕ぎんぺー目覚めの生兵法

閲覧ありがとうございます。

今回はタイトル通り、「開幕に関銀屏の目覚め計略を打つ」立ち回りについて
ちなみにこれ記述時は実践してないので、いわゆるぼくのかんがえたさいつよのたちまわり程度です。

☆前提として、開幕(奥義込みで)リードを奪うことがこのゲームの試合運びで、どれほど重要かはご存じだと思います。
既存デッキを変更してより特化させることが今回の主題となります。
(実際に、ランカークラスで開幕左慈(士気3、+4～5)を使用して強引にリードをとるプレイヤーもいました。)

まず、目覚めの武力上昇値抜粋
対象武力8，9→+6
対象武力10～12→+7

つまり、関羽や張飛入りデッキでは、素で士気3+6、奥義正兵辺り込みで+7と各種超絶強化びっくりの効果となります。

例えば、流行りの関羽、張飛、劉封、関銀屏(糜夫人out)なら奥義蜀軍の大攻勢込みなら武力が
12兵力Up､12、9，13+(攻撃力上昇)
という化け物軍団が誕生します！！
既存の糜夫人型でも、糜夫人を横弓に回しても関羽張飛が止まらなかったのに武力13+まで加わったら強いに決まってます！！

他に変更点で、劉封→徐庶(士気)Inして、より早く計略打てるようにしたり、張飛→馬超なども環境やプレイヤーの好み次第でありなので、結構自由度が高いのもいいですね。

以上の総括として、
メリット
①開幕の総武力、最大武力が大きく伸びるのでより開幕に強くなる。
②武神→目覚めの選択肢が増える
③糜夫人と代えるだけなら総武力が2も上がる
④士気3+6と単体使用でも十分使える。
⑤カワイイ(重要)
デメリット
①横弓がなくなり柵が減る→守城難易度増加
②井戸ダイブによる保険が効かない→相手への抑止力としても大きな意味を果たしてた。

以上となります。(後日使用感報告します)
スペック、計略、イラスト(重要)、CV(最重要)全てが一線級なのでまだまだこの娘の魅力を引き出すことが我々ファンの務めだと思います。(ここ"桃園"ではぎんぺーファンが多いようですし)