こんにちは、勝利を祈ると申します。
今回は、流星デッキ愛好家の一人として、流星デッキを作るためのあれこれについて、偉そうに語らせていただきます。
今後の流れとしては、
①、流星の現在と周囲の環境について
②、流星デッキの組み方(基本)、および相性のいいカード
③、デッキの具体例、柵の置き方
以上三点でやっていこうと思います。今回はあくまでデッキ作成術ということで、実際の立ち回りについては簡潔に述べるに留まらせていただきますね。(やりだすとキリがないので…)
①、流星の現在と周囲の環境について
早速ですが、まずは敵を知り、己を知らば百戦危うからず!ということで、流星デッキを取り巻く環境について、あれこれまとめていこうと思います。
この日記を通じて、「今の流星やれるやん!」って思っていただきたいなぁ…というのが希望です。
※この日記は、他の方の検証結果を簡略化して掲載しております。問題がございましたら、即座に削除いたします。
【1、小虎のスペック、及び計略性能】
武将名 |
そんろいく しょうこ |
幼気な愛虎 |
孫魯育 小虎 |
「しょうこといっしょにあそぼー?」
孫権の娘で、大虎の妹。「二宮の変」で夫が孫和側に付いたことで姉に敵視され、やがて夫は自殺を強いられた。その後「クーデターを計画した」と姉に讒言されて処刑される。何も知らぬまま、周囲に翻弄され続けた悲運の生涯だった。 |
コスト |
1.5 |
兵種 |
歩兵 |
能力 |
武力3 知力5 征圧力2 |
官職 |
- |
特技
|
防柵 魅力 |
将器
|
兵力上昇 防柵強化 士気上昇 |
計略 |
流星の儀式
|
【ため計略】(使用すると移動できなくなり、一定時間後に解除され計略が発動する。この計略は反計されない)敵城にダメージを与える |
必要士気5 |
こちらはwikiからのコピペとなります。
そして、Ver1.05D現在、流星の儀式は
溜めカウント7Cの
ダメージ量が18.0%です。これを念頭に置いて、次のデータを参照してください。
【2、各兵種毎の攻城力】
【
https://3594t-touen.jp/posts/2835 】
こちらの方の日記からお借りしました。
流星でまくれるかまくれないかの指標として重要なデータです。
具体的には、騎馬1コスの攻城だけであればボーナス分を考えても9発ほど食らっても流星で捲ることができ、逆に、張飛と関羽の端攻城を食らうと流星だけでは捲れなくなります。
【3、内乱ダメージ】
こちらについてはざっくり。
Ver1.05D現在、最低値が7.0%、最高値がーーー%となります。
内乱だけで計算すると、流星1発にたいし、内乱の最低値では2回あててもまだ足りない計算ですね。これが今回のバージョンアップで一番大きい変化で、もっというと流星2発うつと内乱だけでは4回発生しても捲れないという話になり、とても大きい変化となりました。
。
じわりじわり強くなった流星ですが、いつの間にやら内乱2回を耐え、ゴリの攻城強化2つ付きの端攻めも3回まで耐えられる性能となりました。こう書くと流星強く感じますよね?
【4、柵の破壊までの接触回数】
【
https://3594t-touen.jp/posts/2234 】
こちらの方の日記からお借りしました。
こちらは主に防衛の要となる柵の耐久力のデータです。柵は足りなくなる武力の代替として、また、流星を溜める小虎の防衛手段として、また、突出した相手を法具再建で封じ込める奥の手として、さらには呂布のルパンダイブを制限したりと、使用用途は多岐にわたります。
残念なことに以前のバージョンアップで弱体化してしまいましたが、まだまだ現役、柵が多ければ多いほど守りにおいては有利となります。
以上が、小虎自身と小虎を取り巻く環境となります。決して今の環境、小虎はゲーム性に逆行しているなんてことはないというのがわかっていただけたら嬉しいです。
これらの事を踏まえて、デッキを構築していこうというのが今回の企画となります。
今回は短いですが、この辺で。次回から本格的にデッキ作成をはじめて行こうと思います。
旧作から動画見てました。
そろそろ、今作Verの主要キャラ絵が追加されることも期待してるので!!
覇者まで頑張って下さい
>ほむほむさん
励みになります!ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたしますm(;∇;)m