人材登用の旅〜実践〜

「…こねぇなぁ」
董白「おいでませ！陥陣営！なんて旗立てて下に落とし穴掘っても掛かるわけないでしょ。3時間待ってテツが4回掛かっただけじゃない」
徹里吉「テツー！？(落とし穴だとぉ！？)」
「テツが馬鹿みたいに落とし穴に落ちるせいでKJAにバレたんじゃないだろうなぁ」
董白「こんなのに掛かるのテツだけよ」

昨日仕事帰りになんとか滑り込みで三国志大戦をプレイしてきました。
流石にUCまで縁を使うのはもったいない気がしたので黄巾伝を韓暹城門ウィー！でぶん回してみたのですが高順は来ず…残り時間も少ないかったので泣く泣く縁で登用しました。
主将器が選べるというのはやはりいいですな。

「次は白馬陣か」
韓暹「ユース！」
「あ、韓暹お疲れ様。もう上がっていいよ」
董白「スタンハンセンが最初はウィーじゃ無くてユースって言ってたって話本当なのかしら」

〜幽州〜

「………」
董白「で？どうやってあの白馬を登用するの？」
「……侯氏さーん！おっぱい揉ませてー！(侯氏さーん！登用させてー！)」
董白「アンタ…本音と建前が逆になってるわよ…」
「あ…」
董白「…アンタが頼み込むから私が落城シーンであれだけセクシーショットしてあげてるっていうのに…この後におよんで胸なんて…」
「あ、いや、ちゃうんや、」
董白「シニナサイヨ！そもそもあんな呼びかけで来るわけないでしょ！？」
侯氏「はぁーい！」
董白「………」
「侯氏さん！よく来てくれた！」
侯氏「私を求める切実な叫びにこたえて参上したわ！」
董白「チッ、ドロボウ猫が(よく来てくれたわね)」
侯氏「董白、本音と建前が逆になってるわよ。と、いうわけで今からこの陣営のお色気担当は私ね！」
董白「はぁ！？」
「異議なし！」
董白「はぁ！？シネヨオメェ！！」
「＿(　_´ω`)_ﾍﾟｼｮ」

高順を登用したあとは残り時間がないこともあり早速縁で侯氏を登用。主将器を選べるというのはやはr

引いたのはコレ



「…かなり強くない？」
董白「一色を求めないなら十二分な組み合わせね」

今まで3色ばかり引いていたのでいきなり優秀な組み合わせが来て本当にビックリしました。
早速全国対戦に突撃。



使用デッキはこちら。
「はやてさん本人から許可を得てパクっております！」
董白「いや、別に動画のデッキを真似するのに本人さんの許可とかいらないからね？」



そして対戦相手の方のデッキはこちら。




結果は勝ち。長槍にぶっさぶっさぶっ刺さる未来が見えながらの開戦でしたがこの4枚デッキに対しての白馬陣は相手の武力に偏りがある分強い気がしました。関羽以外の槍が処理しやすい分関羽を無視する動きがとりやすくていいですね。
あと完殺が白馬陣の士気の軽さと効果時間の長さと相性がいい。相手が上手く逃げようとしたら遮断してしまえるので今のところは使いやすいデッキに感じました。

デッキも揃ったのでこれからガンガン全国対戦！
…出来たらいいなぁ＿(　_´ω`)_ﾍﾟｼｮ