お久しぶりです。

お久しぶりです、モカサラダです。


大学の学園祭がありまして、その関係で大戦にほとんど触れられませんでした。

桃園をこんなに開かないのも初めてかも。
いつの間にかプレミアムサービス切れてるし。

学園祭自体は色々トラブルもありつつも何とか終わりました。
イベントが無事終わった安堵感と先輩がいなくなってしまう喪失感がすごい。
20にもなって学校行事で泣くことになるとは.......


自分の部活はステージの照明担当なのですが、結構綺麗なんですよ(自画自賛)

↓こんな感じ


〇大戦の話

エラッタも含めたアプデでしたね。
エラッタですごい使われるようになったカードってちょっと思いつかないんですが、使用率低いカードに焦点が当たるのはいい事だと思ってます。




思ってました。



昨日まで。






ここだけ見た僕「え？強くない！？2度がけ出来ないけど劉安楽で何とかごまかせるだろうし(適当)。環境だよこれ.......」


翌日効果時間7.7cだと知った僕「解散」



そんな減らす！？

確かに英傑号令が軒並み上方くらったし、士気5で似たようなことされたら困るのは分かるけど、これじゃ全く違うカードだよ.......


少なくとも僕は元から諸葛瞻使ってる人でこの調整を上方だと思ってる人は少ないんじゃないかな〜、と。

アプデから新しく諸葛瞻を使う人よりも、諸葛瞻から離れる人の方が多い気がします。


まぁ決まってしまったものは仕方ないし、何とか新しいデッキを考えます。

指揮→後方指揮→指揮、と面白いことになってる正後裔みたいに元の仕様に戻る日が来るかもしれないしね！



〇復帰戦

さて復帰1戦目に何を使おうかということで。

諸葛瞻の前に使ってた夷陵李恢、上方された大徳、下方を免れた教え練兵とか色々迷ったんですが、





火蓋が下方されてから使ってなかった雪霞狼システムに白羽の矢が立ちました。

火蓋→号令対策の趙雲、雷銅→上方されて士気3の性能じゃなくなった呉蘭。

なかなか面白いんじゃないかなーと思ったんですが.......
雪霞狼に重ねる計略が丁原だけだとどうしても圧が足りない。
このデッキは火蓋だったから噛み合ってたんだなー、と思い知らされました。



バイト中にほかのデッキを色々考え、休憩の時間にまた出撃。

お次は、




強くなった蜀呉連合。
本当は甘寧の枠が周泰で前から考えてたんですが、縁がなかったのでとりあえず.......って感じに出陣。


使用感から言いますと、悪くなかったです！

弓めっちゃ届く.......武力11と7弓の超遠弓の圧はなかなかでした。

甘寧の計略も騎馬盛り相手に強気に出れて◎

とりあえず趙広→廖化で柵を盛って、守りをもっと固くしたいですね〜

とりあえず、飽きるまではこのデッキで遊んでみます。



〇今日の花鬘ﾁｬﾝ


絶対花鬘ﾁｬﾝ→お頭とかの方が強いな！(柵的にも、兵種的にも)


ただ花鬘ﾁｬﾝを武力8象として扱うのが楽しいので、考えないことにします。