さて、本日からバージョンアップだったわけですが、私がメインで使っている槍呂布が征圧-1、知力-1、計略時間上昇という調整を受けました
具体的にはいつも使用しているこちらのデッキ
この編成で、前までは征圧A取れていたのがBに落ちました。
使ってみた感想としては、初期位置が下がることで前ほど「前進征圧あるのみ」戦法が使いづらくなったかなと。
知力1と2の差は、2だと「ギリ踏める伏兵もいる」から「死ぬ」になりました。前以上に序盤の伏兵探しが大切になります。
計略に関しては、そこそこ長くなったんじゃないかな?(前比)。もともと刹那計略みたいなもんなので少し余裕ができた感じですかね。
ほかに気になったカードは、楊秋です。
以前、復活特技+復活主将器+復活副将器×2による超高回転率に目を付け使っていたのですが、計略変更となりました。
今までは剛騎戦法。士気3で武力+1と突撃ダメボーナス。士気3とはいえ、武力+1。もともと5だし速度上昇もないのでなかなか使いづらい感じでしたが・・・
エラッタで「完殺剛騎戦法」になりました。士気4になりましたが・・・武力+5になってない?そのうえ完殺効果(復活+15秒)ついてくる。速度上昇は相変わらず無いですが、それこそ群雄だと白馬系の計略など速度を上げる計略自体は多いのでひょっとするとひょっとするのでは?と思ってます。
そんな中、今日の全国戦の結果は
十三州に上がったら即時に勢いよく叩き落され、何とか十三州に戻る・・・
行ったり来たり・・・えっと、こういう状態なんていうんでしたっけ?メキシコサラマンダーみたいな呼称ありましたよね、うーぱー?(違
°ω°) ルーピー鳩山ですね。
ぬるぽ神 さん
我々はあの政権のやらかしたことを忘れてはならない(戒め
この編成だと伏兵を探すのは女の子のお仕事になりますね。父のために策敵をする健気な娘。そして娘に狼藉を働いた敵に報復をする父。素敵です。
斧男 さん
伏兵処理に関しては「無理に踏み抜こうとして武力で瞬殺される杜夫人、踏むも瀕死で耐えるがやっぱり死ぬ娘、事故る側近と父」という状況になります。攻城ソースになるのが呂姫なので父親は後ろで応援しながら槍ブンブンしてる時が多いですね