(自分の試合は1時間18分辺りになります。)
覇業への道の店舗予選前にはずみつけたかったけどつかなかった
不屈のパッチでございます。
本日行われた池袋GIGOの大会に参加してきましたが、
あえなく一回戦落ちとなりました。
○「だろう」の立ち回りと不思議の負けなし
※恐れ入りますが、動画を見ていること前提で記事を書かせていただきます
とりあえず、動画を見ていただくと分かるのですが、お相手の方が
本気で美周郎七変化を打ってくるデッキ・立ち回りであり、
正直言って慢心していました。
「そうそううまいこと良い効果を引けないだろう」ということが
頭の片隅にあったと思います。
しかし、結果として今回の対戦では、要所要所で適した効果を引き当て、
その守りを崩すことが出来ませんでした。
そして、
何よりも自分の立ち回りがひどかったというのがあります。
顕著なのは最初の攻勢の際、相手の七変化が「武力が21に上昇する」に対し、
こちらが「鉄礫の追撃」と増援の法を使い、落としきれなかった場面です。
鉄礫を打って周瑜が落ちなかった時点で、一回仕切り直して増援を温存していれば、
次の攻勢の際、七変化を同じように引かれたとしても、赤青赤で落としきれたのではないか
と考えています。
立ち回りをおろそかにした結果、運ゲーに付き合うことになり、そして負けることと
なりました。
というわけで、割と心にダメージを負ったため、投稿という形で
反省を残すこととしました。
生かせるかどうかは
○ちなみに
本日の大会は桃園において、白馬義従デッキでおなじみのジャスタ君主が優勝されました。
白馬義従下方はよ優勝おめでとうございますm(_ _)m
○終わり