連撃王異での対漢王朝の末裔を振り返る

こんばんは！ 燈蝋之斧です！

2週間前くらいに道を歩いていた所、値段が矛盾している自販機を見つけました。これです↓



シレッと80円増しにしてる謎。

んで、今日も通り掛かったら変わらず。なんか面白かったので、190円入れて買ったら80円お釣りが出ました。190円じゃないのかい！ 騙された！

まあ、値段表記のラベルが重なっただけみたいです。逆にお釣り出なかったら、それはそれで面白い笑


と、毒にも薬にもならないネタから本題へ。

なんで今更、対末裔と思うかもしれませんが、コレには理由があります。


私の今日の全国対戦が6割末裔だったから！


いやぁ、どんだけ末裔流行ってるねん！ というか、今日の対戦9割蜀絡みだった事実。蜀の環境ヤバイ。

なお、残り1割で大水計使いのランカーに当たる事故。なんだこのマッチング！（驚愕）

あ、でも勝てないという訳ではないです。対末裔の本日戦績は4勝2敗とむしろ良かった。おかげで、証16になりました。少しずつ証積み上げていってます。

個人的に連撃王異での対末裔は相手の型次第ですが、レートで言うと5:5のイーブンな気してます。前は少し苦手意識あったけど、当たり過ぎて経験値積んだ感。まあ、雲散や徐庶落雷いると9:1ですが笑 まあ、これは末裔関係ないし、そんな当たらない型なので考えるだけ無駄ですが。

連撃王異使いとしては、末裔の攻城力は怖いものの、瞬間火力はそんなに高くないので、一騎打ち負け以外で王異を落とす機会があまりないのは心理的に楽です。騎馬連突や麻痺矢やら剛槍がまず絡まないので、一瞬の判断ミスで王異落とすとかないのは良い。

ただ、末裔に関しては、緋略→緋略＋蜀軍攻勢→緋略のパターンと緋略→蒼略→再起後緋略守りのパターンとか勝ち筋色々読まないといけないのが面倒です。4枚型とか5枚型とかデッキ形態やら変化形有りまくるのも面倒。勝敗は基本、デッキ習熟度で決まる印象。スキル差や読み合いの結果＝勝敗なので、健全ではある。

あ、私的には士気12から緋略→蒼略攻め→再起後緋略守りか士気7即緋略攻め→あとガン守りとかされるのが嫌ですね。攻守にメリハリ効いた動きされると、こちらも対応し辛いし。

まあ正直、末裔についてはめちゃくちゃマッチングするのが嫌なだけで、勝負自体は出来るから良いです。一時期の呉礎に比べたら、かなりマシ。

言葉で色々書くよりわかりやすいモノのが良いですね。てな訳で、対末裔動画を。連撃王異VS末裔は動画みたいにどっちか落城パターンが多いです↓





あ、そういえば、夏侯淵になんか四天王付いてました。なんか意外だけど、魏が今あんま見ない事を考えれば順当？

よくよく考えたら、私蜀民自称してたのに蜀強い時に全然使っていないな……。あまのじゃくかな？

今の蜀環境は個人的に一応勝ててはいるので、戦績的には嫌ではないです。趙雲も王異だと絶妙に武力下回るから、あんま覚醒しないしね。あ、でも蜀礎は苦手かな？ でもまあ、弓周泰やら晋騎馬単とかのが何も出来ない事多いし、蜀環境自体はまあ構わない。飽きやすいのが最大の問題。

近々また環境変わるだろから、話は変わりそうですがね。もしかしたら、魏翻意張春華さんが輝ける環境になるかもしれないし！ その環境だと、間違いなく王異に辛い騎馬単環境になる気がしますが。

では、失礼！