【デッキ解説】蜀漢の礎デッキ

依田師匠が蜀礎に興味を持っているようなのでちょっとだけ書いておこう。
デッキ解説と言いつつ自分のデッキの紹介がメインですよ。

蜀漢の礎は士気6武力+6&兵力50%回復でぶつかり合いには相当強いです。
ですが、枚数が減るため漠然と使っても攻城はそんなに取れません。

そのため、兵力回復を盾に素武力で戦いながらラインを上げることが超重要です。
また、対号令には、高めの位置で戦線をキープして相手にも高めで号令を打ってもらうプレイングが大事になってきます。

デッキ編成的には、
①素武力で戦いたいシーンが多い　→2コス武力8が2枚の編成
②枚数が少なく攻城が決まりにくい　→だったら馬も貼る→先導者魏延を採用
③礎だけだとフルコンに対応できない　→重ねる計略を準備→EX関銀屏を採用
④礎を使いたくないシーンも多い　→裏の手を準備→落雷月姫を採用

という理論に、開幕前に出たいという好みの問題から残る1枠も2コス槍(征圧AになるR旧張苞かUC傅彤)を採用して私のデッキはできています。



別に①②の回答が1.5コス多めのマッスル編成や馬が低コストの編成というのでもいいし、③④の回答がサブ号令の採用でもいい。
蜀礎自体の性能が高い&本人のコストが軽いので①～④の回答があるなら好きなカード入れていいのが最大のポイントですね！

奥義は再起6割大攻勢3割連環1割です。大攻勢の「槍」が強いです。

基本の立ち回りは
対号令：礎3回＋どこかで関銀屏
対ワラバラ：士気6礎か礎再起礎を狙う　残った士気は落雷
対騎馬単：どこかでライン上がったら惜しまず士気使ってリード取って再起

新カードで優秀なパーツが増えてるし、デッキ迷ってる人は是非使ってみてくださいな。
（次バージョンで下方されないことを祈りつつ…。）

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今回は、桃園でもおなじみのイトトンさんとポキールさんに来てもらいます！

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