趙雲に関して使用して思うこと。
計略性能に関しては面白い試みだと思いますが・・・
デッキの構築及び相手の計略の選択を著しく狭めるという点でとても凶悪
趙雲が出てくると思うだけで号令デッキを組みたくなくなるのは正直環境としてとても良くない気がします。
雲散を積む(ぐらいしか明確な対策思いつかない)とか広がって使うとか対策しろ!環境トップに対してなんの対策もせずに文句言う奴はエアプ!
などの主張もあるでしょうが、趙雲一枚でデッキ単位で大半が使用を躊躇われるのは流石に問題かと・・・
ただ、趙雲一枚で全ての号令デッキが死んでいる訳でもないし、趙雲一枚で号令に対して無傷で守れるわけではありません。
1点しか守れませんしね。
環境への影響を考えると劉備や公孫サンらに勝るとも劣らない凶悪さに見えてなりません。
総武力30って普通に強化計略使ってもいってしまいますしね。
号令打ちにくいため、お互いに計略使えなかったりと、戦略、デッキの幅を一枚で狭めてしまうのが問題だと自分も思います。
まあ、制圧1が弱点なくらいでしょうか。
>>ぐりぽんさん
三国志大戦に限らず、カードゲームの楽しさの半分はデッキ構築にあると思うんですがそのデッキ構築がはなから押さえつけられるのはゲームのやる気にそのまま直結しますね・・・
単体強化でも誰かを城に入れないと発動するのはちょっと・・・ってのもありますね
最近は過去の対戦含め、かなりの超大型号令環境だと思います。
妨害ダメ超絶がかなり少ないですね。
そのせいで、フルコンを潰すのにより武力を上げようみたいな感じがします。
デッキ構築が楽しいのはその通りです。計略要因、スペック枠、裏の手超絶…色々な相手を想定して色々入れますが
今の白馬みたくただ武力もって前出すのが生きてる環境の方がおかしいと思います。
趙雲はかなり強いとは思いますが、計略、奥義、立ち回りで十分に対処できるレベルなので、別に悪くないと思いますよ。
最近ならロボかくわいみたいなやつの方が、明らかにゲームぶっ壊してましたしね。