LE司馬懿と進むにけちゃんの道卒業編

どうもにけちゃん君主です。
遂に・・・遂に・・・

LE司馬懿を相棒にしました！

今までともに歩んできたLE司馬懿。

最新20戦14勝までいけたこともあり、銅プレまで進んできた司馬懿。

そんな司馬懿を僕は・・・・卒業します！

実はですね、8州への昇格戦を3回失敗して、勝率は半分切り、最新20戦は7勝付近をうろうろするレベルになってしまいました。
完全にスランプです。気分を変えたくなったのですよ。
もともとデッキころころ変えたいマンなのでデッキパーツ一つ固定するのは良い判断だったなと
固定しないと全とっかえしちゃってデッキの良しあしつかむ前に終わりそうなので・・・

卒業にあたって司馬懿の良いところ、悪いところを書きますね。

良いところ
・2コスで裏の手である計略を仕込める
　デッキに2コスが空いてて裏の手を仕込みたいなら有かとおもいます。
　ただ、魏の2コスは裏の手に困らないので他でもいいとなりがちですが
・計略が号令と妨害を兼ねる
　ほぼ唯一と言える個性

悪いところ
・コスト比武力
　2コス5/10/2っておかしくないですか・・・晋の司馬懿は6/10/2ですよ・・・
・計略が難しい
　まず、狭い。
　妨害と号令を兼ねる以上、広すぎると妨害が強力になりすぎなのでしょうがないですけどね。ゲームシステムとのミスマッチのせいで狭い
　攻守自在の攻の部分。味方武力+6制圧+1はどうあがいても6コス分の味方しか強化できないので普通に号令に押し負けます。
　使い道としては制圧+1の部分。内乱がとれ、その内乱がゲーム終わり付近で勝ちに導けそうな時に刺さりますが、普段は違うことに指揮6使いたい
　攻守自在の守の部分は普通に強くて使いやすいです。攻守自在といいつつ守メインのような

司馬懿自体は面白く、弱くないいいカードだと思います。
ただ、総武力低くなりがちで計略の使いどころが難しい上級者向けカードですね

次回からはLE魏延と進むにけちゃんの道が始まります。
LE陸遜を固定しちゃうとデッキの幅激せまになっちゃうので1.5コスの魏延と共に行こうかと。
もう一つ理由がありまして、