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今日までの自分を支えてくれた武将。

by
ラムダ
ラムダ
皆様こんばんは!
約2ヶ月ぶりの投稿です。

2ヶ月前には八州→九州への昇格戦に勝てずひたすらループして発狂しかけてましたが、何とか九州に昇格出来ました!以前アドバイスをくださった皆様本当にありがとうございました!

さて、タイトルについてですが、ふと、自分の今までの三国志大戦を振り返った時に腕前がカス以下の自分が今の九州に上がれたのはとあるカードの存在が非常に大きいのです。

そのカードとはこちら。

姜維です。
当時確か五州くらいの時、戦処女デッキを使っていたのですが全く勝てず10〜20連敗してしまい(完全に自分の腕前の責任です)全国対戦をやる事すら恐怖を覚えずっと義勇ロードにこもっていた時期がありました。

そんな時にYouTubeのとある動画で姜維が排出始まった時期に初めて姜維を見て、衝撃が走りました。

まず元々姜維という武将が好きだったのもあるのですが、城門に攻城を叩き込んだ時のあの城ゲージの減り方と効果音にかなりの衝撃を受けました。

これは自分も是非使いたい!、と義勇ロードに引きこもっていたおかげで溜まっていた縁を即使用し、今日までずっと活躍してくれています。
今や蜀でデッキを組む際は姜維の2.5コストは固定にしております。

おそらく今後も姜維と一緒に全国対戦という名の死地を巡っていく事になるでしょう。たまに別勢力に浮気するかもしれませんが←

皆様には思い出の武将・カードはありますか?

長文・駄文失礼しました。
 
作成日時:2019/10/18 00:32
カテゴリ
日記
コメント( 2 )
夜羽
夜羽
2019年10月18日 9時27分

フェイバリットカード、相棒、あるいはリアル士気要員の存在は大きいですよね。
自分もかつて戦国ではどんな逆風でも乱れ八咫烏を入れていました。
軽騎馬環境ではほぼ3コス無計略と化していましたが、最終的には号令超絶なんでもござれの不動のエースとなっていたので、好きこそものの上手なれとはよく言ったものだと思います。
……まぁ、気になったカードに浮気しがちなのも君主のお約束ですが(笑)

ラムダ
ラムダ
2019年10月18日 11時17分

夜羽 さん
コメントありがとうございます!

戦国大戦は複雑そうという理由で触った事が無いのですが、乱れ八咫烏で調べたら雑賀孫市ですね! イラストかっこいいです!

動画とかTwitterとかで「このカード強すぎる!」「こいつ使えば勝てる」といった情報を見るととりあえず使ってはみるのですが、勝ったとしてもなんかしっくり来ないというか、満足出来ないんですよね。

僕みたいな弱小君主が生意気だとは重々承知してるのですが、周りから弱い、環境に合わないと言われてもせっかくなら自分の好きなカードを使って勝ちたい、という欲に駆られてしまいます(姜維は普通に強いカードだと思いますし、現環境強いと言われてる末裔劉備と組んでるのでどの口が、と言われそうですが笑)

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