対戦前からルーキーが頭を抱えていたので、何事かと思ったら、158勝12敗くらいの勝率92%くらいの相手とマッチしていました。
こういう時、偉大な先人の言葉が浮かびます
『戦う前から負けることを考えるやつがいるかよ』
闘魂注入したいところですが、さすがに体罰は時代に合わないのであとでかわいがりをするとして(←ゴミ)
対戦相手をチェック。呉礎で武力はそこまで高くなく計略を見た編成…ルーキーのデッキは白馬号令。
少し考えて
『この相手には勝てますよ』
と宣言。
さらに
『開幕は歩兵単のように戦ってください』
『白馬で主力は相手を無視して上がってください』
とアドバイス。
どうせ号令の士気差の隙をつかれて城ダメはもらっちゃいますからね。1スルー気味のカウンター白馬で最低防衛だけですれ違えばいいんじゃないかなーと軍師。
果たして、そのとうりに勝てたのですが
どうもルーキーは勝率にビビって戦う前に負けてしまってるみたいですね。
こういうことはよくあると思うので発想を逆転させてみました。
勝率90%…わたしが曹真とか歩兵単を使ってる時の勝率がこれくらい出るので
『曹真使ってるわたしくらいの相手だと思えば、勝てなくもない相手でしょ?』
と言う…言ってて悲しくなってきますが
対戦ゲームだから負けることはありますよ、負けることは悪いことじゃないですから。最初から諦めてやることをやらないのが成長を妨げるんじゃないかなーと思う出来事でした
いやー自分の言葉がブーメランのように突き刺さりますね。気付かぬうちに手を抜いてたりしますものね。
猛省して頑張ります。
初めましてー。すごく軍師っぽい……(小並
全国対戦やるといつも緊張するので、ちょっと成績が良さそうな人や同じくらいの人と当たると、「負けるかも知れない……」とか考えて平静を保とうとしちゃいます。
自分は弱いし、そう考えれば負けてもダメージ少なくなりますし、対戦時に気負い過ぎるのが少し楽になるので(そもそもあがり症)。
ただ負けてしまうかもしれないと思う一方、負けたくないという気持ちや、最後までやれるだけ最善を尽くしたいという気持ちがあるので、毎回格上に挑む気持ちでやってます。
明らかに相手が格上そうな時でも、例え勝てずともどこまで食い下がれるか頑張ってみようとやってみたら、意外と勝ってしまったということがたまにありますからね。
だから気持ちで負けないというのは勝てる勝てないではなく、最後まで全力と最善を尽くそうとする気持ちを持って臨めるかどうかという部分が重要なのではないかなと改めて思いました。
「ははぁん、格下だな……勝ったかも」とか思ってると負けたりするのは、既に気持ちで負けてるからかも知れませんね(たまにやる
>ridewingerさん
はじめましてー。三国志大戦はスキルも大事ですが、1番大事なのはデッキパワーかなと思ってます。特に攻城術はスキルを誤魔化すのに最適な将器なので今回は上手くハマっただけのことでしょうが、やはりメンタルは勝敗に直結するかなーと。チームに普段は強いのに大会になると楽しくなって信じられないミスを連発するメンバーがいたりするので。
勝率は確かに気になりますよね。あとは最新履歴。最新16勝位あれば稀に捨て勝ちとかありますし。
でも私は勝率高め(60%〜80%)の相手に勝ち、40%位の相手に負けます笑 人によって精神性が違うのでしょうね。
>燈蝋之斧さん
たとえ最近20戦とか勝率が低くても、セオリーとか定石のわからないオリジナルデッキを使う方はやっぱり怖いですね。流行りのデッキ同士だとお互いのストロングポイントがわかってて、やり易いってのもありますよね。
勝率や証が高い相手には自分もどうしても気負ってしまいますが、ちゃんとやれば勝てたりいい勝負ができたり。逆に証が少ないからって侮ると開幕失敗したり。…いつも通りが一番ですね。
INOKI氏の名言がすかさず出てくる先輩いいぞ〜これ
闘魂とは己に打ち勝つこと。そして闘いを通じて己の魂を磨いていくことです。大戦もなんかそんな感じでやりましょう(適当)
>野獣先輩24さん
普段は行けばわかるさと、道もないのに背中を押しがちですけどね…
9割だと心折れそうですね。
まあ、変なデッキやっている事が多いので、相性でなんとかなることもあったり、なかったり。
勝てるとかなり気持ちはいいですよね。
>guriffon315さん
親の顔より見た呉礎に対して今流行りの白馬だからできる試合だったように思います。わからない相手にはとうていできない…パワーのあるオリジナルは怖いです
>YOUさん
今回は知り尽くしてる呉礎だったことが最大の勝因でしょうね。見慣れたデッキでないと平常心で的確なプレイはできないと思います。勝率は…このデッキ環境いけるんだ…と参考にするくらいにしたいところです