2005年の三国志大戦からのプレイヤーです。
君主名いごっそうは、高知県人の気質「いごっそう」「はちきん」からとりました。
主に魏デッキです。
売上アップ・会計税務・中国関連ビジネスの経営コンサルティング会社を経営しています。
有意義な交流できたらいいなと思います。
↓↓↓下記は三国志大戦のお陰で、身についた教訓です。
・小さな違いが勝敗という大きな結果で返ってくる。
・数字で勝てないことが分かってるなら戦わず勝つために退却する。
・1つのゲームだが部分的に得意不得意あり、そこを明確にして自覚すると結果が違う。
・予測するのとしないのとでは雲泥の差がつく。
・スランプは自分のせいでなければ周りが変化してるので周りの変化に対応する。
・相手の士気はもっとも効果の無い時に打たせ、自分の士気はもっとも効果がある時に打つ。
・カードスリーブを入れる向き、選択の余地ない当たり前を変えてみる。物理的な理論が最も効果ある。
・利き手を変えるだけで相手はやりにくい。
・相手のデッキを自分が使った時、何が揃わないと自分は勝てないのか、明確にしておく。
・相手は平静ミスするわけない状況に、プレシャーをかけミスを誘う。