「馬氏の五常、白眉最も良し」
白眉の異名を持つ荊州の知者・蜀漢の能吏である馬良を支援してゆくコミュニティでございます。
2017年3月現在も未だ武将カードとして登場せず、寂しい思いを募らせております。
三国志大戦4に参戦ができるよう願いを込め、この場を作成をいたしました。
2017年4月26日のVer.UPに伴い
新カードとして、馬良が新カードとして実装されました!
【紹介PV(Ver.1.05.B)】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm31101162
【計略効果】
≪Ver.1.05B≫
(計略効果:知力上昇(+4)、兵力回復(27cで2割程度))
≪Ver.1.07A≫
(計略効果:知力上昇(+4)、兵力回復(30cで2割程度))
≪Ver.1.07B≫
(計略効果:知力上昇(+4)、兵力回復(35cで3割程度))
≪Ver.1.15A≫
(計略効果:知力上昇(+4)、兵力回復(35cで3.5割程度))
≪Ver.1.20E≫
(計略効果:知力上昇(+4)、兵力回復(40cで3.5強割程度))
【三国志大戦1~2】
・守護の剛雷で相手を殲滅して爽快感を得られた。
・逆に高知力やコスト1のみが対象となり費用対効果の悪さを味わった。
・武力1知力8槍兵のスペックで、『白眉』という異名が着きながら、
特技が何もなかったことが未だに信じられない。
・DS版三国志大戦限定の馬良が、武力2知力7槍兵で防柵というスペックを見て、
何故アーケード版で出さないのかと悶絶していた。
・諸葛亮(破壊の豪雷)と組ませて「大豪雷デッキだ~!」と遊んでたことがある。
・夏侯月姫、ホウ統がいる限りポジションが得られないのを薄々自覚している。
【三国志大戦3】
・新カード、新計略として復活したことに歓喜した。
・しかし、武力3知力8槍兵のコスト1.5、そして相変わらずの無特技に涙した。
・計略が知力に影響しないという事実に(色んな意味で)震えが止まらなかった。
・馬謖が、武力5知力7槍兵の伏兵で計略が挑発。
そしてコスト1.5というのを聞いて、どっちが『白眉』なのか分からなくなった。
・裏面のテキストが自陣内なのに、自陣を超えて復活できることに笑いが止まらなかった。
・呉の大喬(英魂の舞い)とは実際の夫婦以上に相性がいいと思える。
・追加で排出された王允が同スペックの弓兵で、特技に軍備と防柵が付いてるのが羨ましかった。
【三国志大戦4】
・
2017年4月26日に新カードとして実装されました!
・スペックも、過去の数値から比べると良スペックなことに涙が止まらなかった。
・何より、コスト1枠で制圧力が2であるにも関わらず、将器が制圧力上昇なのが判明し、
もはや白眉の異名は伊達ではなくなった。
・計略の効果が、知力を上げて兵力を徐々に回復させるというトリッキーな計略であるが、
自身の知力を生かせる計略に嬉しさを覚えた。
・パっとイラストを見た時に「南蛮の人?」と思わざるを得なかった。
・いつか弟と組ませたい。
・『寡兵の麒麟児』との相性抜群!頂上対決で姿を見ることができて悶絶した。←
New!!
【その他】
・三国志大戦で使用したことがある(または好みのイラストであった)
・『白眉』という言葉を聞いたことがある。
・語源となった「馬良」という人物が気になる。
・具体的に何をやった人物なのかよく分かってないが気になる。
・文官でありながら、史実での最期が戦死というものに何か熱いものを感じた。
・馬良が早逝してなければ、馬謖も切られなかったかもしれないという妄想をしたことがある。
・北方謙三版の三国志は愛読度である。
上記のうちどれか1つにでも該当すると思える方、お気軽にご参加ください。
よろしくお願いしますm(__)m