から脱退します。
よろしいですか？
■§■━━━━━━━━━━━━━━━━━━■§■
土日は両方、生配信のお手伝いをしておりました。
折角大阪にも常設店舗が増えたわけですし、
利用者が増えてくれるなら協力は惜しみませんｗ
■蜀の新カードの感想■
カード追加は2.0コスト以上が多く、
他国が概ねSR1枚の中で3枚もの追加。
しかもそれが全部騎兵という偏ったものに。
高コストの計略バリエーションが増えたものの、
相変わらず[地の利]の追加は1.0コストのみ。
とはいえ〝無敵〟という新ギミックや武力8など
総合的に見て大きな補強になったと思います。
そんな新カードの個人評価を書いていきます。
とりあえずは使った分だけ。
☆5段階で評価もつけてみました。
R関銀屏
☆☆☆
2枚目の1.5コスト武力6の魅力持ち。
征圧1ではあるものの余裕でスペック採用可能。
やはり《継往開来》デッキが第一志望。
計略は自身で移動速度を上げられないので
[速度上昇]をつけるか工夫が必要。
R2関興
☆☆☆☆☆
7/7/2という蜀待望の安定スペック騎兵。
主将器は3種とも強く用途次第なところも。
計略は軽い条件で武力15にすることができ、
効果時間も15ｃと長いため先出し可能。
特に４枚デッキに入れ易いのでお気に入り。
R2張苞
☆☆☆
前述の関興と対となる竜徹さん絵の張苞。
征圧1に目を瞑れる武力8 城勇 の高スペック。
(今回は本当にスペック高い武将が多い！)
計略は 武力＋６ から敵部隊を武力-４とし、
武力差10を作り出せる強化＆妨害兼務。
…こう書くと凄く強く見えるのですが、
武力を下げ続けるには槍撃を続ける必要があり、
こちらも R関銀屏 と同じく速度が上がらないため、
〝単体でどうにかできる系〟ではない点に注意。
…というか、コレの名前が〝張飛〟だったら
どんだけ良かったかと思っていたり(無茶
SR魏延
☆☆☆
人気が高かったであろう復刻魏延。
新たな2.0コスト武力8騎兵。
計略は一見ワラに向いたものに見えるものの、
1部隊撤退させるだけで武力17となり、
2～3部隊以上でも武力に関しては同じなので、
例えば4枚八卦デッキでも諸葛亮だけ切る使い方も。
SR趙雲
☆☆☆☆☆
9/7/1 という征圧1というだけで使われないサイクルに
SR甘寧 以上の特技と主将器を盛り込んできた１枚。
計略は号令に対する超絶カウンターといえるもの。
手軽に武力20以上を作り出せ、無敵という新ギミックで
《人馬一体》ライクな特攻乱戦を仕掛けることも可能。
攻城力低下は城を殴るシーンで打たないのでノーリスク。
EX姜維 や R司馬炎 などステルスがメタになるので
能動的に繰り出せる計略は別途必要になります。
SR2馬超
☆☆
「三生」時点で思っていた時よりは計略が強い印象。
一応、速度+200%なので[連環の法]で止まらず、
計略で仕事は問題なくできました。
ただやはり武力12⇒16というのは低過ぎるので、
何かしらの上方修正が来るのは待った方が良いかと。
R2劉備
☆☆☆☆☆
カード追加初日から環境に君臨する自称末裔。
SR夏侯覇 と全く同じスペックで出るも、
計略は兵種コスト条件なしで最大効果を出す紅略。
そこから《天啓の幻》のように使う蒼略の２つ持ち。
紅略が＋６だったのが一番の衝撃でした。
兵力回復が計略終了後の点でSR夏侯覇と異なるため、
主将器は[兵力上昇]の方をお勧めしたいところ。
元々1.5コストに優秀な武将が多いことと、
2.0コスト武力8の弓兵が同タイミングで追加され、
パーツのバリエーションが多くどれも強い印象。
…結構評価甘い気もしますｗ
■動画■
R2関興 でまた4枚八卦を使っておりまして、
それで R2劉備 とマッチした時の動画です。
《青龍継承》を高いラインで先打ちできる強さを
お分かり頂けると思いますｗ
■§■━━━━━━━━━━━━━━━━━━■§■
土日は両方、生配信のお手伝いをしておりました。
折角大阪にも常設店舗が増えたわけですし、
利用者が増えてくれるなら協力は惜しみませんｗ
■蜀の新カードの感想■
カード追加は2.0コスト以上が多く、
他国が概ねSR1枚の中で3枚もの追加。
しかもそれが全部騎兵という偏ったものに。
高コストの計略バリエーションが増えたものの、
相変わらず[地の利]の追加は1.0コストのみ。
とはいえ〝無敵〟という新ギミックや武力8など
総合的に見て大きな補強になったと思います。
そんな新カードの個人評価を書いていきます。
とりあえずは使った分だけ。
☆5段階で評価もつけてみました。
R関銀屏
☆☆☆
2枚目の1.5コスト武力6の魅力持ち。
征圧1ではあるものの余裕でスペック採用可能。
やはり《継往開来》デッキが第一志望。
計略は自身で移動速度を上げられないので
[速度上昇]をつけるか工夫が必要。
R2関興
☆☆☆☆☆
7/7/2という蜀待望の安定スペック騎兵。
主将器は3種とも強く用途次第なところも。
計略は軽い条件で武力15にすることができ、
効果時間も15ｃと長いため先出し可能。
特に４枚デッキに入れ易いのでお気に入り。
R2張苞
☆☆☆
前述の関興と対となる竜徹さん絵の張苞。
征圧1に目を瞑れる武力8 城勇 の高スペック。
(今回は本当にスペック高い武将が多い！)
計略は 武力＋６ から敵部隊を武力-４とし、
武力差10を作り出せる強化＆妨害兼務。
…こう書くと凄く強く見えるのですが、
武力を下げ続けるには槍撃を続ける必要があり、
こちらも R関銀屏 と同じく速度が上がらないため、
〝単体でどうにかできる系〟ではない点に注意。
…というか、コレの名前が〝張飛〟だったら
どんだけ良かったかと思っていたり(無茶
SR魏延
☆☆☆
人気が高かったであろう復刻魏延。
新たな2.0コスト武力8騎兵。
計略は一見ワラに向いたものに見えるものの、
1部隊撤退させるだけで武力17となり、
2～3部隊以上でも武力に関しては同じなので、
例えば4枚八卦デッキでも諸葛亮だけ切る使い方も。
SR趙雲
☆☆☆☆☆
9/7/1 という征圧1というだけで使われないサイクルに
SR甘寧 以上の特技と主将器を盛り込んできた１枚。
計略は号令に対する超絶カウンターといえるもの。
手軽に武力20以上を作り出せ、無敵という新ギミックで
《人馬一体》ライクな特攻乱戦を仕掛けることも可能。
攻城力低下は城を殴るシーンで打たないのでノーリスク。
EX姜維 や R司馬炎 などステルスがメタになるので
能動的に繰り出せる計略は別途必要になります。
SR2馬超
☆☆
「三生」時点で思っていた時よりは計略が強い印象。
一応、速度+200%なので[連環の法]で止まらず、
計略で仕事は問題なくできました。
ただやはり武力12⇒16というのは低過ぎるので、
何かしらの上方修正が来るのは待った方が良いかと。
R2劉備
☆☆☆☆☆
カード追加初日から環境に君臨する自称末裔。
SR夏侯覇 と全く同じスペックで出るも、
計略は兵種コスト条件なしで最大効果を出す紅略。
そこから《天啓の幻》のように使う蒼略の２つ持ち。
紅略が＋６だったのが一番の衝撃でした。
兵力回復が計略終了後の点でSR夏侯覇と異なるため、
主将器は[兵力上昇]の方をお勧めしたいところ。
元々1.5コストに優秀な武将が多いことと、
2.0コスト武力8の弓兵が同タイミングで追加され、
パーツのバリエーションが多くどれも強い印象。
…結構評価甘い気もしますｗ
■動画■
R2関興 でまた4枚八卦を使っておりまして、
それで R2劉備 とマッチした時の動画です。
《青龍継承》を高いラインで先打ちできる強さを
お分かり頂けると思いますｗ
■§■━━━━━━━━━━━━━━━━━━■§■
更新日時：2019/10/07 08:43
（作成日時：2019/10/07 01:38）
（作成日時：2019/10/07 01:38）
コメント（ 0 ）
コメントするにはログインが必要です