結局追加カードとはなんだったのか

ワシ「周姫よ周姫よ」
周姫「なんですかどらぼしさん？」
　　「ははあ、ようやく私をデッキに入れる事の重要さが分かったようですねー」
　　「いいんですよいいんですよ？そんなに褒めなくても」
ワシ「お前やっぱ解雇で」
周姫「ほうほう」
　　「…は？解雇？」
ワシ「お前入れてもぶっちゃけ計略そこまで撃たん…というか士気カツカツで撃ってる場合じゃない」
　　「てゆーか妨害が来たら終わる」
　　「今日も賈逵に当たって見事にこの地より速やかに去らされた」
　　「やっぱこの枠は小喬たんだわ」
周姫「う…恨むぞどらぼえもーーーーーーーーん！」
ワシ「誰がどらぼえもんやねん」


てなわけでどーもワシです。

突然ですがどらぼしの右手中指が逝きました。
ああいえ、使えなくなったとか切断したとか言うわけじゃなくて。
仕事柄割れ物も扱うもんでして、まあ見事に刺さっちゃいまして。幸い欠片は残ってませんでした。
なので大絶賛治療中です。

まあだから大戦できませんってわけじゃないですけどね！
これが他の指だったらマズかったのですが、幸い派手に動かさない指ですからね。どうにかなるもんです。
とは言え油断は禁物。


とゆーわけで今回の目標は「州制覇戦まで行く事」。
結論から言うと


到達しましたー！
ここまで一か月弱か…割と早かったなあ。前も言った通り勝った時の侵攻度が+150に上がったのがデカい。

まあ、周姫入れて思った事は一つ。
やっぱりこれじゃあ快進撃は消せないわ妨害来たら終わるわでどうしようもない。
分かりやすく言えば快進撃を満足に撃てない。
2.5コストでスペック要員やらすなら孫策じゃなくて甘寧でいいんだよッ！何のための孫策だ！

結局まあ周姫out小喬inなわけで。
詰まる話がデッキは結局元の形に戻りました。


結論。

呉の「伝承の煌弓」の追加カードは軒並みどらぼしの肌に合わない

追加カードとは一体…。
ああいや、さすがにまだEX枠があるか…頼むからなんか使えそうな奴くれ。
新・孫策が来ない以上、1.5コス槍に使えそうな奴が来るのを待つしかない…。
次の大型ってどーせ今の覇業が終わってからでしょ？それ3月じゃん…。


とまあ、悪い話ばっかりでもなし。
別に新カードは呉だけではありませんからねえ。
今回のバージョンアップでは騎馬超絶がいろいろ追加されましたからのう。


まずは復活の成庵馬超。
計略が通常2倍速・回転操作時3倍速と実にどらぼし好みの性能。
やっぱ士気7吐いて1.7倍速とはわけが違うな！
将器も最強の将器と速度上昇がある素敵仕様。
ただやっぱりコスト3が重すぎる。


お次は杉浦趙雲。
何と言ってもこれ考えた奴の頭を解剖したくなるような破格すぎるスペックがウリ。
2.5コスト払って知力3になっちまうのとはえらい違いだ！
ただ最強の将器がないのと、計略がどうしても相手依存(というか基本フルコン対策)なのがどうも悩ましい。

　　
最後に一徳董卓。
スペックはまあ中の上。知力にいっつも悩まされる群雄勢力では知力6というだけでも十分頼りになる。
そして最強の将器と、1.8倍速の代わりに突撃間隔短縮と言う嬉しい仕様付き。
結論・士気7も払わんでも士気5でも兵力回復効果は積める

孫策「お前どんだけ火蓋の事ディスってるんだよ」
ワシ「えーでも殲滅力の欠片も無いのに超絶強化とか言われてもそれはそれで」
　　「それによく燃えるしアイツ」

唯我独尊魏延とかも考えたんだけど、さすがに効果狙いでそこまで斬ったら攻めの手が…なので除外。
そもそも超絶強化じゃないしアイツ

とゆーわけで董卓刷ってきました。勿論将器は最強の将器(突撃術)。速速城。
馬超は重すぎるし、趙雲はちょっと使い場を選んじゃいますからね。まだ扱いやすそうな奴を選択。

ちょいと使ってみたけどやっぱ突撃短縮は楽しい。
城ダメも思ったより入らないし、サブデッキ要員としてはなかなかよさそうね。
丁度呂姫もあるので、この二人で組んでしまいましょう。

周姫「そういえば呂姫さんの計略には乱戦速度上昇が！これは組んで(ry」
ワシ「お前自分の計略、対象取れる奴言うてみ？」
周姫「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」

他の面子はとりあえず速度補助の陳姫・ダメ計の雷薄・弓の丘力居。

…うーん。
いくらダメ計が欲しいからって攻城兵はさすがにやり過ぎたか？
※ちなみにわざわざデッキに入れる為に知力城城粘った
呂姫は仕方ないとして、丘力居の知力1はいくらなんでもヤバすぎる…なんか代わりを考えんと…。
伏兵を付けようとするともれなく柵がくっついてくるしなあ。


まあ、とにかく昇格戦まで来たわけです。
今度も一発で十四州まで行きたいのう行きたいのう…。