過去をプレイバック☝️

お久しぶりです、モカサラダです。

9月も終わっちゃいますね。
最後の投稿したのが9月の最初の方なので、まるまる1ヶ月ご無沙汰でした。

元々中身のない話しか出来ないタチなので、使用デッキやランクに変化がないと投稿がどうしても空きがち。
そんな話を友達にすると｢だからお前は彼女が出来ないんだ｣と言われました。





〇本題


今のデッキ(夷陵李恢)が勝率は悪くないけど基本夷陵押し付けでどうもマンネリ気味に感じてきました。
このままだと大戦のモチベの危機、ということでなんか面白いデッキ組めないかなーとカードケースを弄ってると、過去使ってたデッキが急にすごい魅力的に思えてきました。

特に劉禅＋王貴人と諸葛瞻＋劉安楽の夫婦コンボペアは起きてすぐ(昼ですが)頭が悪いツイートをするくらい僕の心をつかみました。
  ↑頭が悪いツイート

ということで、本日は普段デッキをコロコロ変える僕が特に印象に残っているデッキを使ってプレイしてきました。

砦でもないのによくやるわ……


・忠義練兵



ビジュアル力が高いデッキ。
九州〜十州あたりでお世話になりました。

当時は馬姫バラって感じでしたが、弱体を食らった今使うと少しキツいですね。
号令も士気10使って+8か……って感じ。

柵が多いとこや全員魅力で早いタイミングで仕掛けられる良いとこも沢山あるので、もう少し強くなったら(計略も、自分の腕も)また使いたいです。

劉禅の計略セリフはクセになる。


・早熟放漫



デザイナーズコンボ第2弾。
こちらは十一州昇格デッキ。

忠義練兵の攻城力が無い点を補うために考え出されました。
こちらではキノさんもモトラドを降りて攻城要員に。

諸葛瞻くんが自信を含まないとはいえ士気5+と非常に優秀で、コンボよりも単体で使う時の方が多かった印象。なんなら2度がけもできるしね。

張遵に知力将器つければ征圧+1柵持ちの皇甫嵩じゃん……！
と衝撃を受けたのもこの頃。
間違いなく強カードと思ったんですが流行ることはなかったです


・継往開来




十一州を共に駆け抜けたデッキ。
新カードなのに蜀の中では多いけどすごい流行ってるかと言われればそこまで……みたいな微妙な位置のまま下方を受けさらに見なくなった2馬姜維くん。

基本バラ、号令を入れても両方足並み揃ってないタイミンクで押し込む、みたいな使い方ばっかだった僕に号令の安定感を思い出させてくれたデッキです。

計略の使用数的には、
①馬謖+姜維+4
が基本ですが、
②馬謖+姜維×3+雷銅
なんなら
③馬謖+姜維×2+雷銅×2

みたいなのもそこそこあった記憶。当時槍呂布全盛期というのもありましたが、この経験は僕に｢ダメ計1枚入れないと不安病｣を発病させました。


・火蓋雪霞狼



十二州昇格〜十三州城辺りまで結構長くお世話になりました。

雪霞狼と丁原を両端に投げ、顔良でマウント＆塗り続ける動きは本当に楽しかったです。
雷銅は前デッキから続投。
将器込で本当に完成されたカードです。

常にラインを高く保ち続けることが重要なこのデッキを使ってる時は、内乱での城割り比率が高かった記憶。

逆に言うと守りの択に乏しいデッキではありました。
負けも相手の号令をまともにくらい処理できず落城パターンばっかり。
この辺のライン維持は未だに課題です。



〇まとめ




長々とすみませんでした。

計略のパワー不足が目立つ忠義練兵はともかく、他の3デッキは使い込めばまだやれるのでは？って感じでした。

忠義練兵ももちろんスキルと構築次第で全然行けると思います。
僕は無理でしたが。

何だかんだ十三州城までたどり着いたので、これらのデッキ＋夷陵李恢を気分次第で使い分けて昇格目指していきます。


皆さんもモチベが湧かない、なんのデッキを使えばいいの分からない時は過去のデッキを使ってみてはいかがでしょう。
なにか新しい発見があるかもしれません。


〇今日の花鬘ﾁｬﾝ

平均1試合に1回。
1日に1回打つか打たないかの普段と比べればめっちゃ走らせられたので気持ちよかったです。

守りでの猛進はすぐ走り抜けちゃって期待値低いんですけど、内乱押し込み時はほんと頼りになりますね。

将器つけたのも久々なので開幕セリフがなんか新鮮でした。



〇おわりに


5枚扱えねーw
とか思ってたら枚数以前に兵種アクションがろくに出来ないことに気づきました。
そもそも4枚でも出来てない。

そんなカードを歩兵化させる特技を見れるフレンドコードはこちら↓