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2019年9月22日(日) 名古屋伏見『僕が主催する最後のオフ』 レポート

by
邪道伊勢守
邪道伊勢守
『コーラで酔ってアルコールで寝る男』 邪道伊勢守です。
名古屋・伏見でのオフ会に参加してきました。
 
今回のイベントタイトルは
『僕が主催する最後のオフ』
と題され、僕と公孫瓚君主が主催する最後のイベントとなった。

 
午後1時にイベントスタート。

僕と公孫瓚君主と後継の孫武王♪君主の挨拶で始まった。

 
運動会の季節ということで、参加者をくじ引きで
に振り分ける。
そして第一種目
『目隠し対決』が始まった。
対戦を行う君主は目隠しを行い、軍師役の相方の指示を素に操作するタッグマッチ。
階級差がある時は終盤10カウントで軍師無しの目隠し操作というハンデも設けた。
※ 目隠しルールの性質上、攻城兵は使用禁止。
私は被迎の心配が無い
「群雄歩兵単デッキ」で挑んだが、開幕ラスト1発の場面で劉辟が仁王張飛に引っ張られてジ・エンド。
又、馬倫王者使いの
曹淳君主軍師も務めたが、士気管理以外の指示が上手くいかず、敗れてしまった。

 
最初のくじ引きで上位ランカーが白組に偏ってしまった為、第二種目を行う前にくじ引きのし直し。
チームを再編したところで第二種目
『リアル悪地形』
くじ引きで引き当てた
障害物を筐体盤面に置き、そのまま操作。
上位ランカーには
“スペシャル障害物”も用意した。
 
初戦の障害物は「タピオカ(小)」vs「業炎」。
これ位ならまだ大丈夫そうだが、
 
スペシャル障害物として登場した
「美空ひばり」「DX」孫武王♪君主の力作ということもあり、インパクトは絶大だった。

 
 
2種目の対戦が終了後、食事会までは各自で全国対戦に挑み、上位ランカーの見物をする。
※ 大会終了1戦目で
ゆず☆+君主全国1位・舞姫君主とマッチングした。

 
会場を移動し、午後7時より
食事会開催
「旧作の思い出話」「見た目と実年齢の話」などで盛り上がった。

 
今回で僕と公孫瓚君主が主催するオフ会は最後となるが、

名古屋周辺の君主を中心に伏見オフは継続していく。
また次回も楽しみにしたい。
 
作成日時:2019/09/23 21:04
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