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「投稿」を1.135倍くらい楽しもうぜ!!!

by
依田芳人(Yorita Yoshito)
依田芳人(Yorita Yoshito)


どうもー、依田は芳人でしてー。


本日の記事は、
無事、二度目の文豪も獲れたし
そろそろいいだろ!ってことで

ジャスタさんみたいな
有益文豪目指して、

「桃園での投稿を1.135倍楽しむ方法」を書こうと思います。


ちなみに、
既に実践なさっている方も多くいると思いますが、
そういう方は既に1.135倍楽しんでるので、

俺に10000000倍くらい
楽しむ方法を教えてください。



では、行ってみよ~


・投稿とは?

皆さんが何気なくしている投稿って、
実際どんなものなの?という話なのですが、
認知度が高いもので表すなら
「ブログ」や、
伝わる人にもっとわかりやすく伝えるなら

「mixiの日記」と形容するのが近いと思います。


では、桃園の投稿を楽しむためには
一体どうしたらいいのか?
それはもう、三国志大戦と同じです。

「仕様を理解し、工夫して楽しむ!」
これに尽きます。
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」
これは、そ・・・依氏の言葉です。
その仕組みと、
何をどう工夫したらいいかということを
これから書いていきます。



STEP1.投稿を「見てもらう」こと

投稿を見てもらうことにおいて、
もっとも重要な要素は
「いいね」です。
その理由は単純、

たくさんもらうと
TOPページに載るからです。

やっぱり人の目に付くと、コメントも増えるし、
一つの投稿の中で盛り上がれますからね。


では、いいねを貰えるようになるため、
最初に投稿ってどんなものかを
簡単におさらいしてみましょう。
まず、何か適当に投稿を作成してみると、
その投稿は投稿一覧に出現します。




関係ないけど、
こうやって説明スクショ貼る時に
他者を晒してる感じにならないようにできるのが
文豪の偉いとこですね。

下の二つのかき揚げは
うさまるさんなんですけどね。



で、この画面に注目してほしいんですけど、
「投稿内容を開かなくても
認知できる要素
として、
・タイトル
・いいね数/コメント数
・タグ
・記事の冒頭

が存在します。


投稿は、言うなれば「日記みたいなもの」ではありますが、
大きく異なるのは

「他人が確認し、コメントなどを残せる」
点だと思います。
つまり、
ある程度他人に見てもらうことを意識したほうが
メリットがあるわけです。
例えば・・・


・いいね/コメントが貰えた!うれしい!
・コメントでの交流で友達が出来た!うれしい!


みたいな感情が投稿者側に芽生え始めたら、
楽しくなってきた証拠です。


では、「他人に見てもらう投稿」をするには
どんな工夫が必要なのか?
これに関しては僕よりセンスのある方も
いっぱい存在するので、
あくまで僕がやってる一例を紹介します。



STEP2.投稿を飾ろう

投稿を継続して見てもらうには、
「自分らしさ」と
「セオリー」の融合が必要です。

まずはセオリーというか、
「基本的に誰が同じように行っても
見栄えが良くなる方法」

理解していきましょう。



①改行をする

たまに見かけるのが、
「長文日記をそのまま書いている」
タイプの人です。
そりゃ自己完結してる前提なら
何も問題ないですが、
他人が見たり、
自分が見返す際に見づらいのは
好ましくありません。
以前の投稿で少し触れましたが、
僕の投稿はもともと三国志大戦が上達するための
ノートでもあったので、
見返す際の見やすさは意識しました。

例えば


「三国志大戦 桃園」は、全国のゲームセンター・アミューズメント施設で稼働中のオンライントレーディングカードアーケードゲーム「三国志大戦」のためのコミュニティサービスです。気の合うフレンドやサークルを探したり、カードのトレード募集、イベントの作成や参加者募集などを目的としています。 一緒に楽しめる仲間を「三国志大戦 桃園」で見つけて、ぜひみんなで三国志大戦を楽しみましょう! みなさんの参加をお待ちしています! 』



という一文。
(桃園とは?の文章をそのままお借りしました)
これぐらいの文量だとそこまで影響はないです
が、


「三国志大戦 桃園」は、
全国のゲームセンター・
アミューズメント施設で稼働中の
オンライントレーディングカード
アーケードゲーム
「三国志大戦」のための
コミュニティサービスです。

気の合うフレンドやサークルを探したり、
カードのトレード募集、
イベントの作成や
参加者募集などを目的としています。

一緒に楽しめる仲間を
「三国志大戦 桃園」で見つけて、
ぜひみんなで三国志大戦を楽しみましょう!

みなさんの参加をお待ちしています!



こうするだけで、
読み手が大分楽になります。

楽と言っても、
どちらも普通に読む人はいますが、
読み手の中には、
長文になった瞬間
読むのを諦めたり飛ばし読みする人も
きっといます。
そういう人たちにも
読んでもらえる可能性を残すための工夫
というのが正解ですかね。



②文字の大小/色/太さを変える

これは学生時代のノートづくりに近いですね。
重要な部分と、
そうでもない部分・修飾している部分の差を
はっきりさせ、
文章にメリハリを付けます。

これがどうしてノートづくりに近いかというと、

「過剰だと逆に見づらいから」です。

もしかしたら経験がある人も居るかもしれませんが、
テスト前、自分のノートを見返してみたら、
マークしすぎてどれが重要か
分からなくなってしまうことってありますよね?
読み手があんな感じになってしまうので、
やりすぎず、かつ見やすくということに
気を遣って書いていきましょう。


例えば、


「三国志大戦 桃園」は、
全国のゲームセンター・
アミューズメント施設で稼働中の
オンライントレーディングカードアーケードゲーム

「三国志大戦」のためのコミュニティサービスです。
気の合うフレンドやサークルを探したり、
カードのトレード募集、
イベントの作成や参加者募集
などを
目的としています。
一緒に楽しめる仲間を「三国志大戦 桃園」で見つけて、
ぜひみんなで三国志大戦を楽しみましょう!

みなさんの参加をお待ちしています!


この一文で、まず注目してほしいのは
「サイト名」なので太字・大字・赤字に。
続いて「どんなものか」「参加の呼びかけ」を
読み手に伝えたいため太字・大字に。
そして、「どんなものか」の詳細にあたる、
「なにができるか」の部分は太字です。


このように、書く内容に応じて、
読み手に伝えたい情報の優先度を付けて、
飾りつけの内容を変えるだけで、
投稿が一気に華やかになります。



オタク「


まぁ、言わなくても分かると思いますが、
これは悪いですね。
色を付けて飾るのはいいですが、
余りにも種類を増やしたりすると、
注目が分散してしまい、効力が落ちます。
あと単純にチカチカする。
なので、僕はだいたい3色までを目安にしてます。
仕方ない時(勢力に合わせた色を付けたいとか)は増えるけども。


③タグをつける

Twitterやインスタなどにもありますよね。ハッシュタグ。
桃園にも投稿カテゴリ分け的な意味で、
自分である程度設定してから
投稿できるシステムがあります。
意外と使用してない人も居ますが、 
純粋に見てもらえるようにする上で、
やって損はないです。
例えば、僕のように、
普段「日記」「雑談・雑感」タグばかり
使ってる人が、ポンと
「喜びの声」タグが付いた投稿をすると、
「あっ、何かいいことあったのかな」と
お祝いに来てくれます。

そんな感じで、全文見なくても
開く前からある程度内容の想定が出来るのは
読み手的には手を付けやすいものかと。


とりあえず、
ここまでのことを試すだけでも
投稿が結構見栄えのいいものになると思います。
あとは説明してないものだと、
画像を使用したり、URLをリンクで張り付けたり・・・
まだまだ便利かつ
見やすい投稿にするための要素があります。


ここまでは、桃園が公式的に用意してくれた要素を
活用させてもらったわけですが、
応用として、それ以外の工夫も出来ます。


先ほどの画像をもう一度確認してもらうと、
投稿は、冒頭の数文字が見える状態でリスト化されます。
つまり、
「冒頭はネタバレ状態に陥る箇所」なのです。

たとえば、「最強構築できた!」というタイトルで
気を引いても、
ネタバレ部に
「呂布馬騰馬超」って書いてあったら、
わざわざ見る気はなくなりますよね。

だから、ここのネタバレって
意図的に隠す/見せるをするポイントなんです。


僕は普段、
「どうもー、依田は芳人でしてー。」
という挨拶から始めています。
これは単純に挨拶をしつつ、
記事のネタバレ部を隠すという意図があります。
逆に、普段そうしていると
たまにその一文がすっぽり抜けていた際に
見慣れている側は違和感を感じ、
投稿に興味を持つ可能性が上がります。
こういった手法は投稿頻度の高い人ほど
効果的だと思います。






流石桃園のエースたちは
ネタバレ隠しが上手い。





とまぁ、ここまで長々と書いてて、
「投稿って難しいものなのかな」
と思ったそこのあなた!
それは間違いです。


あくまで書き方、内容は自由でいいのです。
でも、
「書いててあまり反応がない・・・」
と悲しむ人たちは、
ちょっと工夫するだけで一気に状況が変わるかもしれません。


また、
「投稿に工夫するのが大変」と思う方でも、
他の投稿者の記事にコメントを残して、
純粋にいろいろな人たちと仲良くなることで、
工夫した投稿をするのと同じくらい楽しめると思います。


投稿するのも、
コメントを残すのも楽しい!
それが桃園の投稿なのです。




皆さんも、気が向いたら
一緒に楽しんでみましょ(*'ω'*)
 
ではまた('ω')ノ
更新日時:2019/09/11 18:07
(作成日時:2019/09/11 14:59)
コメント( 24 )
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依田芳人(Yorita Yoshito)
依田芳人(Yorita Yoshito)
2019年9月12日 19時20分

>Zeroさん
あれ?!?!俺いつの間にかいじられキャラになってますねこれ?!?!

Zero
Zero
2019年9月12日 19時31分

大丈夫です、私はジャスタさんと違って本気で思ってる事しか書いたり口にしたりしません😊ジャスタさんと違って😊

依田芳人(Yorita Yoshito)
依田芳人(Yorita Yoshito)
2019年9月12日 23時40分

>Zeroさん
めっちゃジャスタさん引き合いに出してるの草生えますねwww

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