この前、Twitterで初心者の方に、「履歴を見ると突撃の回数が少ないので、騎馬の操作に集中してしっかり突撃出していきましょう!」みたいなことを言ったんですよ。
皆さんご存知の通り、騎馬の突撃は瞬間火力最大のダメージソースですからね。同規模の号令同士のぶつかり合いでは、突撃を多く入れた方が勝つケースが多いわけで、しっかり突撃を入れていくことが重要なゲームなわけですよ。
で、↑のアドバイスをした後に気付きました。
「あれ、俺の魏延って突撃してなくね?」
と。
では、ここで直近10戦の
勝ち試合について、魏延の突撃回数を見てみましょう。
・献帝決起:1回
・呉礎:6回
・蜀礎:4回
・継往開来:3回
・夏侯威+文官号令:8回
・王者:1回
・夷陵+快進撃:7回
・鮮血:2回
・桃園+八卦:6回
・漢鳴騎馬単:8回
合計46回(平均4.6回)
…少ねぇ。突撃1回が2試合もあるのはさすがに草ですね!
…突撃は、するよりもされないことが重要です!
あと、軽視しがちですが槍撃はけっこう強いです。
皆さんも馬を壁にしてしっかり槍を出していきましょう!
まぁ真面目にいうと、槍馬の号令デッキで騎馬が最高武力の場合は騎馬が乱戦して後ろから槍振った方が強いと思います。(マウント時以外)
騎馬が1〜1.5コストの5枚号令の人は突撃頑張って下さいね。
ちなみに自分はマウントのときも槍振って魏延が攻城してます。
先導者!!
先導者はきちんと先頭にいると本当に士気効率がすごいですからねぇ
回復の舞とあわせられて永遠城門張り付かれたのは嫌な思い出…
麒槍姜維と仕事は同じってことで…うちの先導者も張翼も突撃数は異常に少ないし…武力8は身体を張るのが仕事です!
魏延君は乱戦して城殴るのがお仕事だから・・・
5枚大徳で馬が1.5コス+1コスなんで、突撃入れれないと何にも勝てないです……
逆に槍撃は槍3枚の合計で5回とかの試合もありますがw
まぁまぁ、私なんて槍3本で合計100回以上槍撃出してるのに馬の馬超の突撃0とかザラですからw
相手の馬は槍で牽制して突撃させませんので相手も突撃回数が少なく槍も消して槍撃回数もこっちのが上なんで勝ってます‼
高武力馬の乱戦を覚えたときに初心者が終わった気がします。
遥か昔の忠義関羽の思い出。
TDNコスギさん>
武力13くらいは普通に出る&時間長めなので頼りになります。先頭にいるのでもちろん突撃はできません^ ^
僕は守りで強化戦法的に使うことが多いですかね。
金村さん>
麟槍姜維は編成上本人が壁やらなきゃいけないのがかなりのデメリットですよね。魏延は城持ちってのもあって、もう突撃やる気ありません^ ^
Randyさん>
誰よりも率先して城を殴ってます。ゆえに先導者。
南さん>
そうですね。1.5コスト以下の馬は突撃頑張りましょう。いまの大徳は範囲活かして守りに入らないよう面で前に出るデッキだと思うので槍撃より槍消しでしょうね!
隆盛さん>
お互い突撃回数が少ないと武力が高い側が勝つので、枚数少ないデッキの常套手段ですねー。蜀礎も枚数が減るので多分似たような動きしてますね。
新世界師匠さん>
忠義関羽が武力10募兵ということで、最高の壁でしたね。
迅速攻3なら突撃より攻城が多いのは当然じゃないですか♪(∩´∀`)∩
納豆華さん>
確かに。…いやさすがに普通は突撃の方が多いぞ!
高武力騎馬は乱戦していくのも仕事ですからね。
低武力騎馬は色塗りとかで雑用した方がいい場面も多いですし、突撃は中武力騎馬入りデッキが特に大事になるような気がします。
明らかに城を殴る顔をしてまさぁこやつぁ
おかかさん>
うちの魏延は攻城エリアで乱戦してるのが仕事になってますね!1.5コストの騎馬は突撃将器付けてしっかり突撃入れていきましょう。
柱の男さん>
統計情報の壁攻城1位がこいつでした(^。^)