立ち回りの多様性

昆布です。

また久しぶりの日記となってしまいました。

と言うのも今回の調整もそうですが書くことがあまりなくて…。

大戦の方はモチベはそれなりに高く、バージョンアップ後もやっております。

昨日昇格戦にたどり着きまして一勝で終了。
と言うわけで今日もやりに行きまして、

昇格できました。

デッキはいつも通りの司馬師ですが、周りを変えました。

ゲージ役に楊肇と素武力役に弓衛瓘を投入。
楊肇を使い覚醒レベル2になる55cまでの間、上の二人がダブル募兵でラインを維持するプラン。

司馬師は忠臣になりました。今後も使っていく所存。
楊肇は初めのうちはすぐに撤退したり打つ場面がよく分からなかったりと苦労しましたが、理解してくると本当に強い。
最近はばらけて白兵戦を展開しながら、上手く集合して号令に持っていく展開を練習しています。
やり方に多様性を持たせないと厳しくなってくる段階なので、覚えられるものは覚えておきたいところ。

最近の課題は守城ローテ。
これが下手すぎて余計に城ダメ貰ったり、武将落としたりしてそのまま負けに繋がるパターンが非常に多いです。
序盤は多少城ダメ取られる事も念頭に、守城スキルの向上を目指したいですね。

昇格戦最終戦の相手は諸葛果入り4枚臥龍。
諸葛果は司馬師でトントンなのでそこまで怖くはないのですが、問題は臥龍。
一度ラインを維持されると中々上げられなくなるので、号令よりもバラの様な立ち回りを行い、これが功を奏した形になりました。

次は十二州からなのでまずは定着。
すぐに落ちないように頑張りたいです。

それではまた。

作成日時：2019/09/06 00:15

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