セイヤク×ト×ショウカク

桃園は初投稿の灼酔(ジャス)と申します。
この度覇者昇格達成できましたので記念に昇格までの遍歴でも投稿しようと思い筆を執りました。



三国志大戦シリーズは4の漢軍追加前辺りから始めて、号令超絶ワラケニア兵種単など色々なデッキをバージョンや気分に合わせてプレイしていました。
十四州へは当時流行していた川原劉備で昇格し、直後下方修正を受けて武力盛りコスト2×4の鉄車を使っていましたが、結束などに圧され十三州へ戻ってしまいました。

十三州に戻った時「これを機に一度デッキを固定してプレイしよう」「デッキ以外は持ち歩くのを止めよう」と決意しました。
お恥ずかしい話ですが、それまでの僕は州の間で複数回に渡りデッキを変えており、１ヶ月間で州の初めから昇格までに3,4回全然違うデッキに変えてプレイしてるなんてこともありました。
なので一念発起し十四州復帰～覇者昇格までは完全に編成固定の1デッキでの挑戦を掲げました。所謂制約と誓約ですね。詳しくはHUNTER×HUNTERを読んでください（ダイマ）



友として選んだデッキは未だ強力な計略パワーと素の体を持つ槍呂布のケニアにしました。下の画像が十四州復帰から覇者昇格までを支えてくれたカードです。本当は副将器は揃える予定だったんですがあまりにも揃わないので「副将器もこれで固定してやる」とヤケクソになりました。



ちなみにデッキを固定するまでとしてからの戦績比較ですが、全国大戦での総合戦績は41％。直近1か月の戦績（13400～覇者昇格）までの戦績は55％となっていましたので制約と誓約は勝率に直結します。困ったときにお勧めです。


とりあえず昇格の雑記はこのあたりにしたいと思います。覇者からはまた長い道のりになりそうなのと、昇格を節目としても考えていたので、しばらくは色んなデッキを楽しむスタイルに戻ろうかなーと考えています。マッチした際は「今はこのデッキにお熱なんだなあ」と生暖かい目で見ていただければと思います。
以上となります。ありがとうございました。