自作デッキケースつくってみた＆交流会の告知（6.26追記）

はじめまして。
三国志大戦3から朱治入り（重要）麻痺矢でプレイしております、紫杏・∞・と申します。
前作は紫杏♀という君主名でやっておりました、後ろの記号が変わっただけなので小声で。

桃園の投稿にて自作デッキケースをほとんど100均の材料で作成されてた記事を拝見して、いつかは自分も作成したい！と思いました。（小並感）
今回材料をそろえることができ、ようやく作成することができたので今回記事にしてみました。
肝心の絵柄ですが、朱治と風間さんの描かれていた呂蒙が大好きなのでそれに関連したデッキケースが欲しくてこんな感じの絵柄を作成しました。



…私が描いた絵です。
呂蒙はTCGのデザインをベースにして見えないところは自己流で描いてます。
チャイナボタンはCLIP　STUDIOの無料素材から、背景画像はBg-Pattrens様からお借りしました。

印刷は自宅のプリンター（EPSON　EP-703A）にて。
用紙はダイソーさんにて販売されているA4の厚口光沢紙に印刷しました。
今回、線なしのものも試しに作ってみたくて２パターン出力してみました。



左はあたり線あり、右は線なしです。（見づらかったらごめんなさい）

切り取り、組立などの過程は説明苦手なので省きます。
完成写真です。



上が線あり（折り曲げるとき失敗して蓋が浮いてます）、下が線なしです。表面だと違いがあまりわからないです。

以下、線なしのデッキケースの画像です。
蓋を開けると呂蒙が麻痺矢打ってきます。



あの渋ボイスまた聞きたいです。

そして裏面のW朱治



どちらの朱治も大好きです。むしろ朱治全般大好きです。
ちっこい子でも好青年でもイケメンでもおっさんでもおじいちゃんでも。

側面（横と上と）




心配していたグラデーション部分も線が出ることなく綺麗に出力されていて安心しました。

初めてなのと不器用なのとで折り目や切り口ががたがたです（震え声
見栄えを考えるとあたり線なしのほうが良かったです。

自作デッキケースについては以上です。（無理矢理終了）
久しぶりのブログ形式なので締め方を忘れました。

↓↓ここから告知↓↓

７月２日（日）
兵庫県の太子町にあるゲームセンター、「アイビス太子店」にて交流会を開催いたします。



現在、第１章（13：00～16：30）３名、第２章（18：00～21：30）6名の空きがあるそうです。
予約は直接店舗１階のカウンターにてお願いします。ネットや電話での受付はしていません、ご了承ください。

詳しくは姫路民の集い、もしくはTwitterアイビス太子店アカウント（＠aivis01）まで。

お近くの方はぜひご参加ください！
（余談ですが私が描いたぎんぺーちゃんをポスター右端に掲載させていただきました、ありがとうございます。）

【交流会についての追記】
23日に第1章、定員上限に達したようです！（情報遅くてごめんなさい）
第2章も残り3枠空いてるので兵庫県の太子近郊でご興味ある方はお早めにどうぞ！