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4カウント足りない

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金村保坂非道
金村保坂非道
VS呉礎。時間が長めのサブ計略が採用されているのが鉄板で、相手の攻めを士気5で荒らし続けた場合に相手が突破し礎で攻勢をかける時にどうしても士気が1強足りない場面が出てくる。地獄の4~6カウント。今のデッキでは詰んでるような気がします。相手のミス待ちってのは戦術ではないしね。
そろそろ環境に合わせていこうかなと。使いたいデッキはいろいろとありますが…
わたしはそんなにスキルにものいわせてとか、超絶立ち回りとかそんなセンスは持ち合わせていないので、相手に粛々と詰め将棋をして勝っていくしかないです。負ける相手には負ける、そんなお話です。

わたしのホームで月1の大戦交流会がありました。今回は少な目3回戦トーナメント。わたしは適材適所無血開城で参戦。相手は李恢高順…お互いにワンショット狙いという大変下品な戦いに…
しかし、相手には董允が。いけません、これはいけません。挑発で荒らしながらゲームメイクするデッキなのに…立ち回りはこっちが強いのでリードはするも、案の定ステルスからの一発レッド122.3%。
やっぱり負ける相手にはフツーに負けてしまう、ここらへんがわたしの弱さ(デッキ構築含め)
兎回復舞、捨陣、儒者の讒言、極道鍾会、臥龍結束、弓董卓、曹真など所々あやしげなデッキが混じっていますが、優勝は臥龍結束を破った魏髭ケニアでした。
ルーキーは今回は参加せず見でした。これを見て何を思うか…最近は暗算でデッキを作るようになって確実に成長はしてるのですが果たして。
三国志大戦が上手いってこととかセンスがあるプレイっていうのを他人に説明するのって凄く難しいですよね。限定的な事象が多いとうのも理由の1つですが、わたし自身よくわからないからってのが1番ですか。
わたしがお子さまの頃にショー☆バンという野球マンガがありました。読めば野球が上手くなるという触れ込みでしたが、軟式野球について、上手いということはどういうことか、野球センスがあるっていうのがどういうことか、わかりやすく解説してた記憶があります。
三国志大戦もこういうわかりやすいコンテンツがあれば楽なのになーと思ったり。
作成日時:2019/08/18 13:59
カテゴリ
日記
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