いきなり！牢獄伝説

さあ　すきなきえいこうだ





なにいっ！？　あかしが　ない！？
いったい　どこへ………




先日はボッコボコでございました_(┐「ε:)_
ご覧の戦績で証増やすどころか証が割れて証4に。


前にやったときは確かに手応えはあったんですが、あくまで｢賢婦で27.5カウント待つのに比べたら多少はマシ｣という程度の話なんですよね(；´∀｀)
士気12から隙無き撃ってー高覧撃ってーとかやっていたらさすがに相手も警戒して早めにぶつかってくるわけで、号令も撃てないまま先に兵力削られても準備しているから突入せざるを得ず、結果として散々になるケースが多いですね。
あと狂瀾が狙えない相手に対しては栄光軸でやるんですが、爺さんが凄まじく邪魔。
隅っこ走るよデン太郎～～で片端を走らせてるんですがそりゃそっちから騎馬出てきてボコりに来ますわな……。



そうなるとやはり栄光軸でやっていくしかないのでは？
↓
それなら劉和使ったほうがいいのでは？

という疑念は消えず、一度劉和入りの栄光もやってみました。

覇王相手だったのもあり試合は負けましたが、守りで劉和撃つのはやっぱり強いなと実感。
やっぱ有能やんこの子………(；´Д｀)



このまま行くと間違いなく淳于瓊将軍が外れるルートに行くわけですが、やっぱりそれは嫌だなってのがあり。
再三見返したカードリストを救いを求めてまた見返してみる。





……………お？











光る爺さん…………？




以前に老師栄光はちょっと試したことはあるんですが、｢中盤で栄光撃つ機会を捨てて老師撃つのは割りに合わない｣という結論となり敬遠してきた老師田豊。
前までは栄光2回に固執しているところがあり、この考え方はずっと変わりませんでした。
しかしあれから様々な栄光デッキを模索してきた中で考え方もだいぶ変わり、｢今なら爺さん使えるんじゃね？｣という可能性を見出しました。









あれ、強ない！？！？



前に使ったときは｢中盤の士気12付近で老師を撃たなければいけない｣という考えを持っており、ゴリ押しデッキ相手にも老師で守らなければという立ち回りをして粉砕されたりしていました。
でも無理にそんな事をしなくても別に従来どおりに栄光・諸刃を中心にしていっても問題ないんですよね。
中盤に攻められているなら老師で捌いてカウンターを狙う。攻められるときなら栄光で攻め込みにいけばいい。
実際はだいたい老師パターンになってますが、展開次第で選択肢が選べるというのはやっていてかなり楽しいです。



｢老師の布石｣というだけあって、あくまでこの計略は前段階。
この号令だけで攻め入るのは難しく、だからこそ栄光系計略での最後のダメ押しが重要になる。
その点を理解できるとこの面子とは好相性の計略なんだなーと思わされます。

もちろん栄光諸刃で押し込みしてもいいし、狂瀾フルコンとしても士気10以上(狂瀾効果発動)から諸刃号令までつなげれば、老師の追加効果混みで最大武力+12が出せるので押し込みもだいぶスムーズにやれるようになりました(о´∀`о)
ええやん爺さん！


これで狂瀾の価値が引き出せたことと、これ以上征圧を下げると征圧Bになることで劉和よりも淳于瓊将軍の方がマッチするデッキになったと言えるかと。
そこが何よりも嬉しい(ﾉ´∀｀*)








今日の動画ァ。
verupしても相変わらず出てくる群雄ケニア。前の動画もケニアだったような……
弓董卓の入ったちょっと変わったタイプ。
呂布系統はどれもキツいんですが覇王の方相手に頑張れたので上げておきます٩(๑òωó๑)۶


｢老師を撃つ｣という選択肢が増えたおかげでだいぶ柔軟性が出たので、もっと慣れてこのデッキを最高の面子にできるようにしたいですね！