ふんばれ！！！

どうもー、依田は芳人でしてー。


今日も飲み会の前の空き時間で
三国志大戦してきました。







ホ ラ ー 画 像 再 び 。



どうやら本格的に
「壁」にぶつかったみたいですね。
マッチング範囲が広がったのもありますが、
同格、時には格下にも負けているので、
原因はそれだとも言えません。


個人的には、
「今まで計略スペックで戦えていたのが、
プレイスキルも要求されるようになってきた」
と考えています。



例えば、自分のウィークポイントは
「序盤の防衛」
「火焔効果切れ後の立ち回り」
「終盤の防衛」
と、大きく分けて3つにあると思います。



火焔は、
まず士気が溜まるまでの間、
白兵戦で巧く立ち回って
防御から入る構築だと認識しています。


そのため、
(基本的に)相手より武力面で劣るこちらの構築は、
立ち回りで相手をいなす必要があります。


そして火焔号令の切れたあと。
今の自分は基本的に攻城ゲージが
一回分溜まる前後で切れることが多いです。
この時点で相手が再起などで復帰してきて、
効果切れで兵も士気も疲弊した状態で楽に処理され、
カウンターの時間になります。


最後に終盤戦。
相手の一斉攻撃を受け止める展開が多いのですが、
ここで受けきれず、相手の削りを許して、
リードを奪われる展開がままあります。


これらに共通して言えるのが、
「白兵戦の上手さ」で
改善が望めることだと思うんですよね。


今は特に序盤、
「ミスマッチを作って部隊数を減らす」ことを
意識してやっています。
甘寧を敵の中低武力にぶつけつつ、
弓と低武力武将で相手の高武力を削り、
掃除を終えた甘寧と弓で
相手の削れた高武力を食うイメージです。


これが上手く成功している試合は
序盤いい感じに凌げているので、
恐らく方向性は合っているはず。


しかし、
序盤をくぐり抜けたあたは、
どうもこういう意識が落ちるんですよね。


原因は何となく想像つくんですよ。
しかもこれはプレイングの下手さと親和性があります。


そう、
言わば「鈴音病」ですね。


甘寧は武力ダメージ軽減の恩恵を活かすため、
意図的に乱戦にもちこんで、
相手の兵種アクションを封じます。


しかし、こうした動きが習慣化してるのか、
ほかの兵種の兵種アクションが下手になり
乱戦気味になってしまったり、
鈴音がない時の甘寧も
無駄に乱戦しがちになっている気がします。


原因はよく分かってるんですけどね。
兵種アクションの上達って、
「数をこなす」以外の道が見当たらないんですよ。


だからこそ、
今は勝敗を気にせず
数をこなそうと思うのですが、
まぁ〜負けてばかりじゃ気持ちが持たない！w
なので義勇ロードを挟んだり、
上手いこと気持ちに折り合いをつけてます。
だからフレンドの皆さんは心配せず、
生暖かく見守っていただけたらと…www


昨日の店舗対戦もそうですけど、
強い人達と対戦したり、
とにかく経験を沢山積む機会を大事にしたいです。


トンネルを抜けられるのはいつになるのか。
それまで俺、ふんばれ！！！


ではまた( •̀ᴗ•́ )/