先日は屍孫堅を試したので、今回は礎周瑜を試しに行きました。
結果としては1勝3敗。
他の方から見ると酷いじゃんってなるかもしれませんが、
私の勝率は元々2割そこらですw
1回勝てただけ私にとっては可能性のあるカードだと言えますね。
負けた試合のうち、一番惜しかったんじゃないかと思った試合を
動画化して見直しました。
プレイしてた時は、攻め込まれ始めたあたりから慌てまくってはいたものの
結果的に格上の相手に良い勝負できたんじゃない?って思ってましたが
後から見直すと反省点だらけですね。
何故前半で有利を取ったのに無理して攻めたのか
何故徹里吉にしっかりとどめを刺さなかったのか
董卓の計略が長時間系だったことを知らなかったのは経験不足…
何故ふんばれ!を含めて最後の防衛をもっと慎重に行わなかったのか
火計と同時に再起で董卓を押し返せればワンチャンあったのかなぁ…。
というか火計じゃなくて陸景落とさせて再起使って礎か?
そもそも董卓どうすれば良かったんだろう?
あとどうせ周瑜は落ちるんだから、もっと酷使してから発動するべきでしたね。
刺さって撤退して呆然とする未来が見えますけども。
とまぁここまでプレイに問題があったのにそこそこ戦えたのは
やっぱり礎が強いからでしょうね。
ありがとう周瑜! 流石周瑜!
今まで使ってた雄飛や先日使った屍は発動から本領発揮までラグがあるので
即爆発できる礎や無特技は気が楽なのは大きいですねw
どっちが強かったのかは私には分かりませんが、
使ってて楽しかったのは屍孫堅だったので、
屍孫堅がメインデッキです!って言えるように遊んでいこうかと思います。
今回の対戦相手の方が五州ですからね、私も五州まで上がってリベンジにいきたいですね。
その頃には彼ももっと上かもしれませんがw
槍と弓の董卓は長時間で撃破され続けると手が付けられなくなりますので、極力乱戦は避けて2部隊で横弓するなどすれば被害が抑えられると思います。
>納豆華さん
なるほど…
ただ奴は速度も上がりよるから、距離取って戦うのもなかなかしんどいんですよねw
乱戦避けるなら呉だと麻痺矢が安全でしょうか…。