呂布軍との戦いに勝ち、次の廬植先生との戦いに挑む
呂布軍との戦いで得られた喜び以上の物は得られなかった
大徳のごり押しだけで勝利してしまい
漢軍は
「漢鳴レベルを上げて計略の効果を上げていく」
という事しか分からなかった
負けて得る物は多いが
勝って得るものは少ないと実感した瞬間だった
夜から予定があり
アラフォーによる初プレイはここで終了
久しぶりにゲーセンに行き、Aimeカードに困惑し
プレイするまで時間はかかったが充実した1日になった
三国志大戦は
奥が深いものだと感じられる1日にもなった
自分のデッキでやりたい事、出来る事
相手のデッキがやってくる事、してくる事
リアルタイムで行われる
押し引き、読み、掛け合い
そしてプレイヤーのスキル
これが三国志大戦の醍醐味なんだなと感じた
読んで頂きありがとうございました
たった1日の出来事なのに
ここまでパートが続くとは思いませんでした
文章力の無さで長くなってしまい、申し訳ございません
初プレイを済ませてからは
まだプレイ出来ていないのが現状です
今週中に時間が作れますので
プレイ出来た暁には、また書かせて頂きます
次回を楽しみにしております👍
2005年の皆が手探り状態だった頃を思い出しました。めげずに続けて頑張って下さい。奥深いゲームですので、一朝一夕では中々上手くならないと思います。
先生の次回作にご期待します!
好きなカード使って遊ぶと愛着も沸くし称号なんかもあるので是非続けみて下さい。
次の1日を楽しみにしてます!