到着。覇者昇格戦に...

ごひこ「倒置法使ってキメたつもりですか博士」

髪湯博士「いいだろべつに....俺が北方謙三だ」

ごひこ「博士口調になってませんよ」

髪湯「う、うむ...それはそうと、前回最強のデッキを手にしたと言ったな。それがコレじゃ」
 

ごひこ「やはり私はいませんね(´・ω・｀)」

髪湯博士「呉彦は置いてきた。この戦いにはついて来れそうもないからな...」

ごひこ「おい」

髪湯博士「チームメイトに井の剣さんという諸葛瞻らびゅな人がおってな。その人のデッキをぱk、使わせてもらったら強かったんじゃ。士気5で武力5上がっちゃったらそら強いわぃ」

髪湯博士「井の剣さんは使っておらぬがギンペー入りにする事で微妙な士気8のときや、2掛け蜀攻勢+目覚めの重ファイナルコンボを搭載することができた。はっきり言って強いぞい」

ごひこ「なるほど....このフトウの部分が微妙ですね。ちょっと入蜀してきます。」

髪湯博士「うむ....うむん？？あれ、ごひこーーー...」