苦節五十年って軍師の人が言ってた。

やったぜ！覇者昇格！
嬉しいので初投稿。なんか言いたい。

5枚や6枚の方が柔軟性や対応力、戦術の幅が広がって
征圧範囲も広がってえーんやろなーと思いつつも、不器用でちっともデッキを変えられず、
いや、手に馴染む4枚でやりきろう…でも敗けが嵩んでやっぱり枚数増やしたい…と悶々としていたときに、
とある大戦動画で某君主お二人が【鮮血の鎧甲】5枚バラが使いやすいとプレイされていて、それを参考に5枚デッキに挑戦したところ、勝てるじゃないですか！
このデッキ↓


確かに【義兵の伝授】で兵力白くして【鮮血の鎧甲】を敵城に投げ込んで残りのカードだけ操作するシンプルさよ！
2計略ワンセットを基本として相手に合わせて先攻か後攻か判断。守りの要として【鎮圧の詔勅】を採用。いずれのカードも露骨に使われていないせいか下げ調整も無く、
わからん殺し的な場面もぼちぼち。鮮血の鎧甲は効果時間・知力依存の長さ、【鎮圧の詔勅】は知力差依存の長さに優れ武力上下にそのまま直結しているのが強み。
結果苦手意識のあった5枚デッキで覇者昇格できましたとさ。
自分は不器用でどの対戦ゲームでもデッキやキャラ、コンセプトを変えられず愚直にやり込むタイプでしたが、
手に馴染む別の引き出しにありつけた事が何よりの収穫でした。この経験を元に他の5枚デッキにも挑戦しようかと。
某WLW有名プレイヤー君主ありがとうごさいました。