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近況報告&対騎馬単について(動)

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丁仮名
丁仮名
久しぶりの投稿になります。
梅雨入り以来、なかなかゲーセンに行けないのが辛い所です。
(私は車を持っていないため、原付が使える晴れの日にしかゲーセンに行けないのです。)

前回の投稿以降も、一応雨の合間をぬってゲーセンに行ってはおりました。
四枚侠者を使用した後五枚侠者に戻したのですが、やはり騎馬単には勝てませんでした・・・。
というのは、司馬懿胡烈のようなデッキを相手にすると、侠者の大徳+車輪宝具で張り付いたとしてもそのまま武人の心得+大攻勢宝具で乱戦されて一瞬で溶かされてしまうのですね。
というところで、対騎馬単のスキルを身につけても侠者で騎馬単に勝つのは困難だと判断し、今環境で侠者を使用することを諦めました。

そこで次のデッキに選んだのが無特技号令です。
なんとはなしにツイッターを見ていた時張承の解任が流れて来まして、運良く登用することができたのでそのまま使用することにしました。
構築は張承谷利韓当蔣欽朱異という形。

・・・個人的には騎馬が弱いし弓2枚だし色々と学べることがある良デッキかなと思っていたのですが、1DAYトーナメントで一位二位を独占。
超パワーデッキであることが判明し、以来使用者が急増しているように感じます。
私はミラーマッチというものが好きではないので、無特技号令が急増した現環境で使い続けるかどうか悩んでいます。



さて、対騎馬単の話です。
前回の投稿のコメント、また紹介して頂いた動画や投稿など拝見しまして、騎馬単と相対したときに比較的戦えるようになりました。
特に開幕の白兵で全滅する、というようなことがなくなったのは大きな進歩だと感じています。
しかしやはり勝てない。
そもそも騎馬単を使用している方の多くが勝率6割近い印象があります。
上手い人ほど騎馬単を使うということなのか、騎馬単を使うと上手くなるということなのか・・・。
とにかく相手のゲームメイクが上手く、白兵で五分がとれても計略の仕掛けどころでやられてしまい、結局勝てない試合が非常に多いです。
私も対騎馬単のスタートラインに立てたところで、今後はゲームメイクについて理解を深めないといけないなと感じる次第です。
1DAYトーナメントでも三位四位が騎馬単でしたし、今後も増えるのかなぁと思っています。本当に騎馬単相手は勝てなくて辛いので、少しでも勝てるようになったらもっと三国志大戦が楽しくなるのかなと思うのですが・・・。

というところで動画がこちら。
※朱異はなるべく早く地の利に変更する予定です。

またアドバイスを頂けたら幸いです。よろしくお願いいたします。
作成日時:2019/07/16 01:25
カテゴリ
日記
コメント( 4 )
4件のコメントを全て表示する
丁仮名
丁仮名
2019年7月17日 18時1分

>>むねぶち!!さん
谷利伏兵は痛かったです・・・伏兵探すのが苦手なのはこのデッキに限ったことではないのでこれも勉強が必要ですね。
中盤の谷利については、あれだけ大きく回り込まれてはどうやっても逃げようが無いかなと感じたのですがどのように立ち回るべきだったのでしょうか?
一回馬に触られて槍が消えるのは仕方ないとして、弓が代わりに盾になるべきなのでしょうか?張承がもう少し右にいればよかったのでしょうか?
張承が右に行ったら今度は左に騎馬を振られるような気がしてなかなか片側に寄せられませんでした。

南
2019年7月19日 21時53分

ゲームメイク的な観点で気になった点をいくつか
①残り75C時、弓槍をまっすぐ張り付けて号令で城5割を殴れるチャンスに見えます。
 もちろん丁仮名さんのように士気差をつけて中盤落城狙いも好みの問題なのでOKです。
 ただし、谷利を犠牲に他は逃げる場面で朱異が死にに行ってるのはもったいない。
 
②残り45C時、張承をまっすぐ張らずに谷利のフォローに行ったのがNG
 谷利が落ちる前に弓槍で致命的なリードを取るのが良策。谷利のフォローは朱異だけで十分です。
 
③残り43C時、車輪を重ねたのがこの試合一番の失策です。
 武力+10 対 武力+4なので、相手はどうせ下がらざるを得なかったので車輪はほぼ無駄打ちです
 無特技2連打で落城か、相手が春華まで打って部隊半壊で凌げたかどうか。
 そうなると終盤の相手に士気がそれほどないので、無特技VSブンオウ+神速は城差で凌げた公算が高いです

丁仮名
丁仮名
2019年7月20日 19時51分

>>南さん
①全く見えていなかったです・・・。なるほど弓を中盤で止めずに、しっかりと全部隊で上がって号令を吐くということだったのですね。
相手の最初の一手が張春華と決まっているなら、槍でマウントすればここで攻城取れるわけですね。
朱異は上手く当たれば谷利で槍出せるかなと思ったのですが大きく回り込まれてしまいました・・・。あのような動きをされたのは初めてでしたので、次回から素直に見捨てるようにします。
②どっちつかずでした。馬でマウントしてダメージを取るのではなく、肉壁になるような動きで谷利を守りさえすればよいのですね。
③1DAYトーナメントで騎馬単に対して谷利の計略が効果的だったのをみて試してみたのですが、予想以上に早く号令が切れてしまい、十分に攻めることができなかったのは自分としても反省すべきだと思いました。
ラストについては守りかたではなく、コンボさせないようなゲームメイクに問題があった、ということなのですね。

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