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【初心者講座】壁にぶつかった時、仕上がった時

by
千国志大戦
千国志大戦
こんばんわ、三国志大戦です。
冬もすっかり深くなりましたね、そして私の体重も日々自己ベストを更新しております。
三国志のランキングもこうでありたいものですな(´◉◞౪◟◉)

そろそろ稼働して2か月になろうとしてますがゲームにも慣れてきた頃と思います。
既に壁にぶつかっている方もいるかもしれませんが
今日は必ずぶち当たる壁、その超え方についてアドバスしたいなと思います。

7品下位から中位へ、そしていずれは6品へ・・少しずつランクが上がる中で
途端に勝てなくなる「現象」があると思います。
単に実力が足りてない・・・負けてる時に限って一騎打ちが・・・誤爆が・・・・
どんなに頑張ってもうまくいかない時、流れが悪くなる時があると思います。

これを俗に仕上がる、と言います。(スラングなのでもっと意味は広いんですけどね
この状態になると相当悔しい気持ちが高ぶりますので連コインは進みますが
戦績はお察しと言いますかな

 まぁかなり負けますわな(´◉◞౪◟◉) 

冷静に考えれなくないので、勝てる試合すらもを落とし始めると
更に仕上がりが高まっていきます。
そしてやればやるほどに負けていきます。

そんな仕上がり、悪循環の乗り越え方は人それぞれと思いますが
私は、とにかく回数をこなす、ことをします。

いやいや冷静じゃないし負けるって言ってたでしょ?と思うかもしれませんが
私は仕上がってる時が一番モチベーションが高いんですね、
要は
悔しい!上手くなりたい!!
て思っているので
壁を乗り越えるためにひたすら回数をこなして自分に足りない物を探し続けます。無意識に。 悔しいんで(´◉◞౪◟◉) 
ただし上手くなるには1つ変えた、覚えた程度では全然足りませんので、
あーでもない、こーでもないと、デッキ変えたり戻したり
普段と違う家宝を選んだり・・・ときには不甲斐なさ過ぎて対戦相手に煽られたり
でもこうして負けながら覚えていったことは必ず財産になります。

桃園での交流を否定するわけではありませんが、他の人に聞いて覚えたことはヒントに過ぎません。
実践の中で自分自身が回数をこなさないと決して上手くなることはありません。
スポーツと同じで、データを集めるより、まず練習!まず試合!!(; ・`д・´)
実践あるのみの精神で頑張っていきましょう!

リーグが上がると負けが込んでつらくなることもあるでしょうが
それを乗り越える度にこのゲームが好きになると思います。

仕上がる人が増えそうな金曜の夜に、ささやかなエールでした。
更新日時:2017/02/11 06:42
(作成日時:2017/02/10 21:58)
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