どーも!
こんにちは!ロッテリ屋でございます!
タイトルにもありました通り今回から動画のあげ方を変えてみようと思います!
と言うのはですね今までだと保存してきた動画を最大で5本げてきたわけでありますが最近思いました!
「こんなに皆絶対見ねぇぞ!見るならせいぜい1、2本だけだな」と
と言うわけで今回からはその日に保存している動画の中で自分が良かったと思う動画2本あげたいと思います!
もちろん1、2本の場合はそのままあげます!
そして必ず
漢は入れたいと思ってます!
やっと馴染んできたので(  ̄▽ ̄)
しかしあくまで“自分が良かった”なので意見は分かれると思いますが
さて前置きが長くなってしまいましたが本題に入りましょうか!
今回使ったデッキはこちら!(* ̄∇ ̄)ノ
めっちゃ使ったでしょう!
自分でも驚きです!
そして久々にワラデッキを使って見ました!
そして使ってみた感想は···
やっぱり自分はワラデッキは無理や( ´-ω-)
カードが増えるほど焦って操作が無茶苦茶になるからですね!
なので自分は4枚~5枚が丁度良い感じですね!
しかしワラデッキを使う人たちが羨ましいです( ;´・ω・`)
どうしたらあんな素早く動かせるのでしょうね(;^∀^)
長くなってしまいましたがこれからもどんどん昇格していつか皆さんと戦える様に頑張りますのでその時はどうかお手柔らかにお願いします!
では動画を2本あげますのでアドバイスや意見がありましたらどしどし下さい!
今後の参考にしたいと思いますので!
その他の動画はYouTubeにあげてますので良かったらそちらもご覧いただければと思います!
では今回はここまで!また次回の投稿でお会いしましょう!
さようなら(o´・ω・`o)ノ
まあ暇人だったら5本とも見れるんですが、そんな暇でもないし。
気づいていると思います、私は批評家に近いので、見れば見るほど批評が長くなるので、読めば読むほど気が滅入ってしまうかもしれませんよw
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まあ1本目。まず開幕カードの配置。自由に配置していいのですが、やってはいけない事が3つあります。
①ものの見事に一列に並んでいますね。分かりやすいの一言に尽きます。私が相手なら伏兵の位置は分からないはずですが、真ん中あたりに伏兵がいそうだなと予測して、知力の高い武将で踏みに行きます。
②張飛が前はイケマセン。知力3で伏兵踏んだらどうすんだと思っていたら、そのとおりになって戦線崩壊、敵の張飛に攻城されるしw 後ろに配置して、誰かが伏兵踏んだら前に出しましょう。
③弓兵の位置。ケースバイケースですが、安全な所から一方的に敵を射るのが基本です。もう少し後ろにしましょう。
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敵は孔明の将略とキノの弓撃乱舞のコンボを使ってきましたね。士気5と士気5、前者は武力3+で走射ダメージアップで特に長いのが特徴です。キノの弓撃はそれなりに長く武力+6で範囲は決まっていて、カード3枚分の円形の範囲です。計略画面を見ると表示されています。
対策としては逃げるか、キノと乱戦して弓を撃てなくするか、です。かなりやられたので再起を使った方が良かったかも。
弓を相手にしている時点で不利なので、引きこもり気味で良かったかもしれません。
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それをまた使われたら負けたかもしれませんが、落雷なぞを使ってくれたので助かりました。
馬が一枚入っていて、やっぱり刺さっていましたねw 槍兵がしっかりと相手と乱戦してから突撃しましょうw
最後に陳珪を使いましたが、誤爆かな? まあ結果的には落城おつー。
≫yunatogirlsさん
毎回コメントをありがとうございます❗
とても参考になってます!
あーやはり一列に並べてはいけませんでしたか( ;´・ω・`)
ついつい一列に並べてしまうのでこれからはばらして並べた方がエエですね( ´-ω-)
確かに張飛は知力が低いから伏兵踏んだら撤退しやすいですね( ´-ω-)
これから後ろに配置するようにします
アドバイスありがとうございました‼️
1本目の動画。「漢鳴の弱系」で敵の武力を下げた後に「連環の法」使われましたが、敵との距離も近いのであのまま攻めても良かったんじゃないかと思います。
https://3594t-touen.jp/posts/86561
↑のあずきゅさんの記事がワラ入門としてはよいかと思いましたので貼らせてもらいます。
読んでみたら視野が広がるかと。
ちなみに、1本目で敵を恐れて城に引きこもる事をワンスルーといいます。超絶強化や号令相手にして勝てそうもない場合は、敢えて城に逃げ込んでやり過ごすのも手です。
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二本目見ました。あーあ、開幕早々呂布が伏兵踏んで撤退しているしw
まずホロはなぜここで前進しているのでしょうか。ここは頭の悪そうな谷利めがけて右か右後ろに進むべきでしょう。
で、城に逃げ帰るのはいいのですが、谷利が城門攻撃するのを黙ってワンスルーすべきではありません。別に相手は超絶強化も号令もなく、士気もさほど貯まっていないはず。城内ローテしましょう。
城内ローテーションとは、城の中から次々と現れては自城に張り付いている敵と乱戦し、また次々と城に逃げ帰るという戦術です。相手の背後には周瑜が待ち構えていますが、強化されていない弓なぞ大した事はありません。呂布が復活するまでのんびり閉じこもっていてはなりません。
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で、敵を蹴散らし呂布が城門攻撃。赤壁の大火で火あぶりにされるも、ホロの号令で何とか耐える。耐えられるんだ…。
今度は敵が孫堅の屍号令を使ってきました。ここでこちらの騎馬隊が後ろの周瑜を狙ったのは良い判断です。周瑜が逃げている間に屍発動、谷利しか号令に入っていないw
逃げ帰った呂布が超絶強化で敵を倒しまくる。のですが、周瑜と何姫のどちらかは弓を浴びせつつ生殺しにしておいた方が良かったですね。相手が全滅しそうなのに逃げる様子がないので、法具が再起の可能性が高いと判断できます。呂布は谷利だけ倒してさっさと敵の城門に突っ込んで攻城すべき。
その場合相手に、周瑜か何姫が全滅するのを待って再起して城門を叩かれるか、再起をして呂布を止めている間に何姫か周瑜が撤退して使えなくなるか、の二択を突き付けられます。この戦術を再起ずらしと言います。
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微妙でしたが、ギリ競り勝ちましたね。馬が刺さらずに行動できたかな、法具を使えましたね。おつー。