2.5.1B稼働

こんばんは。斧男です。

2.5.1Bが稼働しました。
バージョンアップ後も相変わらず同じデッキで続けています。

ちなみに覇王昇格戦は５回ほど失敗しており「喜び貯金」も着々と貯まっていますね。

さて、バージョン2.5.1Bでこのデッキはそれなりに下方修正の対象となりました。
・槍呂布
緊急バージョンアップ含め３連続の下方修正。まあ、仕方がないところでしょう。
特技「攻城」も修正されているので、素の能力にもメスが入ったということになります。
それでも武力１０征圧力４の槍というのは唯一の性能なので、今後も使われるのではないでしょうかね…。
槍撃の威力が下がったということですが、体感では強さに違いは感じられませんでした。

・徹里吉
「緋・蒼」ともに効果時間減少。特技「攻城」も…以下略。
計略はデメリットがあるので、効果時間が少なくなればそれも緩和されるから一概に下方とは言えないんじゃないかなー。
と思っていましたが、実際計略「緋」を使ってみたら、３部隊で受ける自城ダメージは「10.8％」。
バージョンアップ前も「10.8％」と変化はなかったので、最後の自城ダメージが発生してからの効果時間を削ったような感じなのでしょう。
たしかに下方修正でした。
それでも、武力８知力３という能力に
将器「征圧力上昇」で征圧２の騎馬として運用してよし。
将器「兵力上昇」で２コスト随一の白兵要員にしてもよし。
素の能力が高めなので、やはり今後も使われるのではないでしょうか。

このデッキには特技「魅力」持ちがいないので、その部分での下方の影響はまったくないのは、他のデッキにはない利点と言えるかもしれません。（不利を詰めるという点で）
２日間プレイした感じ、今までとほとんど変わることなくプレイできましたので、まだまだ現役でやっていけると思いました。


・特技「攻城」の影響について
槍呂布が壁（深）攻城を決めたとき
以前：15.76%
今回：15.04%
と、0.7%程度の差が出ました。

1発攻城15％のダメージが入るのだから、0.7％の差なんてほとんど誤差のようなもの。
それが原因で負けることなどまずないでしょう！
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と、高を括っていたら昨日の試合

あった（泣）

さて、今宵はここまでにしとうございます。
読んでくださった皆様、ありがとうございました。