看板アミーゴ

殿「顔良よ、なんか火蓋ネタでおもしろいのを余に見せよ！
今、余は猛烈に暇なのだ。」

顔良「おぉ！殿御自らのリクエストとは。。。

まずはこの顔良、光栄の極みッ！」

殿「いいからいいから、はよやれぃ！（ワクワク」

顔良「ハッ！💦
では僭越ながら…！
（キリッ

まずはこの顔良、

火ブタ。🐖をプロデュース

（ドヤァ」

(～♪
キレッキレの振り付けを踊り出す二枚看板)

SI　俺たちはいつでもふたりでひとつだった
河北じゃ負け知らずそうだろ

SI　俺たちは昔から　袁紹軍に憧れて
信じて生きてきた

なぜだろう
思い出した景色は

旅立つ日の汝南の空　抱き締めて

顔良「（よく合わせた文醜！
袁軍将帥に恥じぬ貴様のそのアドリブ力と対応力、速い！速いぞ！）」

文醜「（決まった！
さすがは顔良よ、その溢れる持ちネタのレパートリー、もはや誰にも止められんぞぉ！）

殿「ふぅん…（白けた顔）」

二枚看板「（ぱれ…？素面…だと…？）」

顔良「からのーーーー！？」

文醜「！？」

顔良「まずはこの顔良、酢豚を選ぶッ！！」

－なぜそう思われますか？－

文醜「実・食！！（迫真（カメラ目線」

殿「………🙄」

二枚看板「（プフッすらされぬとはっ！！な、何が起こった！？）」

ゴンさん「こんなに場を冷え冷えにしてちゃあ、袁家で生きられねぇぜ…？」

文醜「逢紀…！」

ゴンさん「アンタら知らんかったんかい？
うちの殿サンは、
・・・・・・・・・・・・・・・・
昔っから根っからの堀北真希ファンなんだよ。
覚えときな。アディオス。」

顔良「（なんということだ…！
堀北真希ガチ勢、ということはッ！
彼女が結婚&引退した今、
その堀北ロスの傷は深い…！あまりに深いぞ…！)」

殿「…顔良よ。」

顔良「（ビクゥッ！」

殿「お主、どうやら無闇に火蓋を切りすぎてネタのキレが悪くなっておるようだ。。。
袁軍将帥として、明日から武力+4より武力+3に自重して猛省せよ。
よいなっ！？💢⚡️」

顔良「ハハァーーッ！！m（><）m」

てことで、
たとえ明日から+3になっても火蓋は切っていく所存！💪

速度兵×3火蓋マン