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2019年6月22日(土) セガ生桑店舗大会レポート

by
邪道伊勢守
邪道伊勢守
『十二州制覇戦で行き詰まった男』 邪道伊勢守です。
今月もセガ生桑の店舗大会に参加してきました。
 
先月23日、三君会前リーダー・
亞門005君主がツイートで生桑参戦を表明
岩手で新たに立ち上げた
「陸奥君主の会」(陸君会)のメンバー4名を引き連れて凱旋するという事で、関西で活動する板尾の嫁君主や、愛知で活動する僕と公孫瓚君主ちばさな君主などの有名君主が続々と参戦表明。
時間の都合上、大会には不参加ながら亞門005君へ挨拶に訪れる君主もおり、三君会の猫又卿君主・三重志
(ケンシロウ)君主の他、フタバオフの重鎮・輝源氏君主も来店。亞門005君主やセガ生桑来店君主との交友を深めた。


今回は三君会現リーダー・
くねぺ君主『主催神』の称号を獲得して最初の店舗大会となり、生桑の主催神2柱が揃い踏みという記念すべき日となった。

 
午後3時より組み合わせ抽選(37名)が始まり、私は一回戦で板尾の嫁君主と対戦。
「暴虐なる覇道」を仕掛ける直前で
区星が仁王張飛を相手に一騎討ちを仕掛けて兵力半減。
そこから「長坂橋の仁王」で纏めて喰われてジ・エンド。

 
序盤戦で見せ場を作ったのは
西影君主
前日より体調不良を訴え、大会には組み合わせ抽選中の滑り込みで参加。
それでも、
「火焔の大号令」のタメ→発動の流れから「孫呉の礎」での押し込み。そして瑾兄の「万全なる転進」のタイミングも良かったことから、「前日の体調不良は仮病」とまで云われてしまった。
 
個性的なデッキを使用している君主もおり、

大河君主侯氏厳氏EX呂姫馬鉄キノ馬姫郭氏の3色デッキを使用。
なぜ3色にしたかを大会中には分からなかったが、大会後のツイートで
声優単デッキ(CV:悠木碧)であることが判明。
堅田勢の
桓騎(カンキ)君主は呂布配下の“八健将”デッキ(撃昂張遼・SR高順・臧覇・侯成・魏続・宋憲)を使用。張遼・高順で戦場を荒らし回った。

 
決勝戦は
☆SIKI☆君主失礼乃達人君主の対決。
機略自在デッキを使う失礼乃達人君主に対し、☆SIKI☆君主は破竹之勢・天上之声デッキデッキ変更
「後宮の艶花」→「加醒の昇華」で覚醒ゲージを上げ、残り60カウントまでにレベル3まで上げた☆SIKI☆君主が「天上之声・緋略で機略自在の雲散効果を受け付けずに優位に進め、「破竹之勢」でマウントを取り、落城勝利。2度目の優勝を飾った。

 
  ☆SIKI☆君主使用デッキ 相手君主名 相手君主使用デッキ
零回戦 火焔陸遜・蛮勇孫策・紡績・四龍袁姫・祈願大喬 あるの君主 侠者大徳デッキ
一回戦 継往姜維・EX張皇后・孫尚香・王悦・R関索(将器・士気盛り) 孫武王♪君主 雲散法正入り大徳デッキ
二回戦 臥龍諸葛亮・傅形・馬超(2コスト落ち) 千紘君主 孫尚香入り義兄弟の結束デッキ
三回戦 (不明) セージ@君主 SR黄忠入り飛天の舞いデッキ
準決勝 竜墜郭淮・龐徳・郭皇后・傅巽・秘計荀彧 深い森君主 馬謖入り継往開来デッキ
決勝 司馬炎・杜預・郭槐・壱与・楊艶・楊芷 失礼乃達人君主 機略自在デッキ
 
 
閉会式の時にフタバ勢の
板尾の嫁君主より8月24日・25に行われる『第15回関大前フタバボウル三国志大戦オフ会』の宣伝が行われた。
 
後片付け終了後、いつもの焼き鳥屋で打ち上げ会。
打ち上げ会にも
20名以上参加(打ち上げ会から参加も含む)で大いに盛り上がった。
 
 
次回は7月28日(日)開催予定で調整中。
マイデッキに行き詰まり感があるが、次回は勝ちたい。



※ 6月24日追記
Kuku君主によるダイジェストムービー完成しました。
冒頭のタイトル画面からカッコよく始まり、亞門005リクエストのBGM2曲をメドレーさせた上で見事に纏めております。



 
更新日時:2019/06/24 22:46
(作成日時:2019/06/23 12:52)
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