覇王初昇格！

タイトルどおりです。
本日、覇王に初昇格することができました！

Twitterの方ではすでにいいねやリプをたくさんいただきまして、とてもとてもありがたい(*´∀｀*)

見ず知らずの人の昇格にいいねをくれる。大戦界はいいところですね。

今回の昇格戦は、対戦相手に覇王が出てくることもなく、苦手なデッキも少なかったということで、正直マッチ運に恵まれた昇格でした。
実力的には伴ってないと思うので、これからも精進。
まぁ勝ちは勝ちなので、今は素直に喜びたいと思います。

昇格戦で使用したデッキはもちろんこちら。
いわゆる、蟻恢スペシャルですね。

せっかくなのでデッキの使い方を少し書いてみましょうか。

◆デッキ解説
このデッキは内乱が非常に取りやすいデッキで、内乱分のリードを郭淮緋で守るという鉄板ムーブがわかりやすく強いです。
ポイントは傅巽が弓を打たないで常に裏を取る動きをすることと、郭淮蒼を無理に使わないことですね。

士気は基本的には郭淮を3回使う感じで、相手が単体強化で仕掛けてきたら郭皇后もあり。
騎馬メインのデッキには荀彧が輝きます。

◆将器について
将器覚醒はだいたい郭淮・龐徳・郭皇后の3人です。
相手が騎馬多めのときは荀彧の長槍を覚醒させます。

郭皇后は突撃と士気両方使ってみて、士気上昇がいい感じでした。
この士気速3の郭皇后は、桃園で譲っていただいた物で、譲ってくれた方には感謝してもしきれません。
活躍させることができて良かったです(´∀｀)

龐徳は突撃か攻撃どっちでも。
郭淮も兵力と守城両方良さがあります。

◆奥義について
奥義は連環門正柵か防柵門士遠柵か再起門士柵のどれかですね。
対号令デッキで柵を割られる前提のときは防柵で、割られないと思うなら連環といった使い分けです。
対号令以外は連環か再起か相手の択によって決めます。

以上、簡単なデッキ解説でした。

デッキお探しの方で、自分みたいに号令デッキで攻めるとカウンターで負けちゃう！という方は是非使ってみてください。
お手軽強くてオススメですよ。

ついでに、負けても落城はしにくいのも地味にいいところです。

長くなってしまったので、昇格戦振り返りは次回書きます。
…明日は丘って義勇ロードやります。

更新日時：2019/06/16 00:27
（作成日時：2019/06/16 00:15）

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