先日ようやく全員相棒になりました!
ということで100回使い続けて感じた
このデッキの良いところ、悪いところを書かせてもらいます。
面白そうと思ったら是非使ってみてくださいね。
良いところ
・枚数が3枚!混乱しない!
将器に悩む時間0。操作が忙しくて混乱してしまうような人にオススメ。
更に面倒臭かったら孫策は城門に投げといて騎兵だけ操作で済む場合も。
・雄飛の士気が軽い!
ためはあるものの、士気4で+10は結構な圧力をかけられる。
ロボ郭淮打たせて帰ったり、落雷に継往開来の分の士気を割かせたりできれば撤退してもまぁ許せます。
・(比較的)知力がマシ!
孫策の知力は兵力満タンなら呂布なんかと違ってダメ計を受けてもしばらくは生存できるレベル。
伏兵は騎兵二人に踏ませとけばなんとかしてくれます。
悪いところ
・宝具がほとんど再起固定
天啓を打ちたいとなると最後の方に打つつもりでいない限り再起が欲しい。
打たないつもりでも誤爆のリスクはつきまといます。
・ワラに弱い(これは多分プレイヤースキルのせい)
一気に張り付かれたら数発は食らってしまいがち。
相手に復活持ちがいたらなかなか攻城が通らない。
槍がたくさんいるとなかなか突撃できない。etc...
・相手の計略次第では...
雲散の計 雄飛と士気4をお互い消費
妨害計略 騎兵二人はまだしも孫策は格好の餌食
火焔戦法 士気3で結構やりづらくさせられる。
自分が使ってる時は、このデッキは相手のやりたいことを見抜き、
阻止しないことには安心して勝つことができません。
真っ向から勝負を仕掛けても、雄飛や暗夜だけでは号令には対抗しきれず、
隙をつかないと天啓も空振りに終わってしまいます。
騎兵3枚より生き残りづらいので兵力管理に気をつけないと手が回らなくなりますが、
撤退さえ減らせば割となんとかなりがちです。
それに何より、上手くハマった時とっても楽しい。まぁどのデッキにも言えることですけどね
さあみんなケニアの世界に来るんだ!
(注)しばらくやってると4枚以上を操作できなくなる可能性がありそうです。