マンモーニは「成長」する

「ブロックする」と
心の中で思ったならッ！





その時スデに行動は
終わっているんだッ！
（痛恨のスクショ撮り忘れ）



☝( ^ω^)☝ふぅ！

初めて………………

人をブロックしちまったァ～～～♬

でも想像してたよりなんて事はないな
（どうせ電話かければ連絡つくし）



話の合わない人ってのはどんな所にもいます。
現実世界だと無理して付き合わなければ
いけないこともままあるでしょうが、
せっかく現実を離れてSNSしてるんですから、
そこで無理するのは馬鹿らしいですね。
そんな人に付き合って精神衛生を害するぐらいなら
ブロックするなりミュートするなりして
自衛しましょう。



まあ私がこいつをブロックしたのは
🐒の一つ覚えのようにいまだに
昇格で焼肉焼肉言ってるのが
純粋につまらなかったからですけども。

もうなんか私まで巻き込まれて
スベッてるみたいで
とても耐えられなかった。
とても耐えられなかった。

別に煽るのは（店内なり戦友なりで
分からせればいいから）構わないけど、
桃園の芸人枠の自覚があるなら
せめてもうちょっと面白いことを言ってほしい。

故に、摩利さんの芸人としての発奮を促すため、
今後のご活躍を心よりお祈り申し上げるため、
断腸の思いでブロックした次第です。



おっと？

タイミングの良いことに

6/15(土) 18:00 ～

に立川で配信するみたいなので、
是非見てあげてください。

きっと抱腹絶倒のボケが盛り沢山！！

「試合しないで30分も雑談してる間に
　低評価が3つぐらいつく」なんてことの無い、
超面白い配信になっているはずです！！

ご期待ください！！


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さて、ここからは三国志大戦の話をしましょう。

2ヶ月ぶりぐらいな気がしますが
きっと気のせいです。



（パイロット郭淮は守城速3）


私は基本的に他人の言う「これ勝てるよ」を信用してません。
人によって階級や得意な兵種、枚数などが異なるのに、
そのへん一切考慮せずに不特定多数に対して「勝てる」と
言いきることなどできるはずないからです。

だいたい、本当に勝てるんだったらそれをわざわざ教えてどうする。
まかり間違って流行ってしまったらミラーマッチが多発して
安定して勝つことなど到底できなくなるんですよ。
本末転倒だと思いません？($◇$` )

だから…

「メタっていた」なら
使ってもいいッ！


てなわけで少し前まで使っていたデッキの紹介です。

全盛期の「槍呂布、ロボ郭淮、馬文鴦を全部メタる」
をコンセプトに開発しました。

どれも図抜けた強さを持っていましたが、
裏を返せば計略を封じるorベストな状況で打たせない
ことができればデッキパワーを
大きく削ぐことができますね。

荀彧の視力がまともなら
ファーストチョイスでしたが、
ここは[神算鬼謀]賈詡をチョイス。

[神算鬼謀]が士気7である都合上、
長時間計略が相性が良く、
相手に与える圧を高めるために
[龍(オロチ)を喰らいし者]張郃をチョイス。

この張郃はあまり見ませんが、
・29C
・武力+6
・槍の長さ1.9倍
・迎撃ダメ+20(即死級)
・敵部隊撃破で40%回復
と低スペックを補って余りある効果です。

この2枚を固定して色々試し、
行き着いたのがこの形でした。


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まず対槍呂布。

賈詡がいるので[無双方天戟]は打ててもかなり遠く。

張郃は速4を活かしてしっかり槍出しし、
[無双方天戟]を見てから[オロチ]を打ちます。

すると長槍効果と迎撃ダメージ増加効果の関係上、
張郃周辺は安全地帯になります。

部隊が取られなければ、
その後は残りの効果時間がそっくりアドに。

これは後から杜夫人や新ゴリが入ってきても同様で、
[オロチ]ならあのウザったい攻めを
いとも簡単にいなすことができました。

守城弓のパイロット郭淮がいるのでさらに楽。


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次に対ロボ郭淮。

賈詡が地の利騎馬かつ周りが高武力の混合兵種なので
ロボ郭淮デッキの生命線である柵を
比較的容易に破壊することができます。

柵さえ破壊してしまえば[迅速なる司令]で
抱きつきに行けるので、
[天破竜墜・緋]の強みを消しやすい。

[天破竜墜・蒼]は[神算鬼謀]の間合いで
打つことはできませんし、仮に打たれても
横弓と[オロチ]のローテでなんとかなります。


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最後に対馬文鴦。

基本は対槍呂布と同じですが、
序盤に攻めてくることがないので
[神算鬼謀]の士気を貯めるのに苦労しません。

このころは[万人之雄・蒼]の速度上昇で
弓も刺さるので、[オロチ]の与えるプレッシャーが
尋常ではありませんでした。

最終盤なら[迅速なる司令]2度がけで
武力面でも負けないようにすることもできます。


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鬼神関羽の話が一切出てきませんでしたが、
このデッキは攻城を取るデッキじゃないので
内乱を狙うために将器込み9/5/3の騎馬は不可欠。

また、上記の立ち回りが失敗したり
反計し損ねたりした時に3人を生贄にして
[鬼神降臨]で凌ぐということもできます。稀に。


こんな感じで、三強が跋扈する環境を
旧カードメインのメタデッキを組み、
勝率80%前後で切り抜けることができました。

しかし、この手のメタデッキは環境が変わると
エサと一緒に消えるのが運命。

槍呂布とロボ郭淮が減り、馬文鴦は
弓が刺さらなくなるという上方修正を受けました。

魅力0の4枚構成という点もしんどく、
台頭してきた魅力盛りに相性最悪。
序盤に取られたリードをまず取り返せません。

また、士気5計略しかいないので
・[神算鬼謀]のプレッシャーを絶やさないように
　するには士気12からしか計略を打てない
・[神算鬼謀]が絡まなかった場合、
　士気5×4＝20しか1試合に使えない
というもともとあった弱点も
辛くなってきたためあえなく解散。


しかし、このデッキを使ったことが
まったくの無駄だったかたというと
そんなことはありません。

長らく魏を使いながら、
反計を軸とした立ち回りをしたことがなかった
私にとって視野を広げるいい機会になりました。

この経験はきっと今後デッキを変えても
引き出しのひとつとなって
活きてくることでしょう。


Next Conan's HINT!!




や　じ　る　し