檄文飛天に戻ってきました。
何故か勝てるので、やはり相手をコントロールできる檄文と飛天の相性がいいんでしょうね。
このゲームは飛天の舞を止めるゲームでなく、城を落とすゲームなんでしょうな。
さて、相手は魅力盛った文鴦です。相手の後宮イヨキャンセルで覚醒ゲージ上げてからの文鴦が強いですね。
六枚に文鴦の計略がかかると止まらんですね。
なんで、こちらはとにかくそれをさせない事につきる感じですね。
こっちは伏兵は隠せる限り隠そうとしております。
おかげで相手も文鴦がライン上げ出来ない感じですね。
開幕はうまく文鴦と相打ちできたので、自由にさせずにすみました。
イヨキャンも失敗した様子。
色々状況が変わっており、相手に負荷をかけていく事が大事ですね。
後半どうしようかと思いましたが、うまくずらしたりした効果で相手のライン上げが遅れ、充分に攻める時間がなくなった感じですね。
連突とかすごいできておりませんが、無理しない事も大事って事ですかね。
まあ、練習していきます。
飛天は非常に考えることが多くて、しかも槍に対しては繊細に動かさないといけないし、疲れますが、楽しいデッキではありますねー。
ひてん挑発は、絶望しかない・・・桃にしろ檄文にしろ、グサグサ刺さります(*_*)
ヒテン挑発はうざいっすわな。踊りはじめが一番潰しやすいですが、内乱とりにくくなるので落ち着いて対処されると辛いっすね