6月に入りましたね、早速ゲーセンに来ました。平成の30年間で、およそ7割のゲーセンが消えていったデータがあるようですが、マイホームの三国志大戦は満席で何よりです。
予約するほど逸る気持ちがあるわけでも無し、後ろからのんびり眺めていました。
.....みんな槍呂布だ(^-^;
4台中3台が全国対戦、そして皆さん槍呂布を使われていました。そして画面向こうの対戦相手にも。
計略が2段で弱体化しても?
違います。みんな気付いてしまったのです。武力10征圧4の槍の強さに。
ひたすらカードを振りながら前に出せば敵武将は散り、自軍色に染まるカタルシス。ボタンを叩けば天下無双の強さを3カウントだけ味わえる。散々暴れて城に貼り付け後ろから可愛い子で回復。壁攻城如きで激しく割れる相手城ゲージ。
おじさん達が待っていたのはコレだったんです。常に刺さるリスクを背負った騎馬や、撃つ相手を間違えたり余計にカードを動かして仕事をしない弓などではない。本物の強さがココにあったのです。
私は思います。呂布とはそういうモノだったんだなと。武力10は当然のこと、知力も2あって良かろう、勇猛に加え攻城もまぁ良かろう(蒼天航路好きとしては攻城は?ですが)
ただなぁ....
征圧4はやりすぎですわ......
蒼天航路の呂布見てたら強くて当然ですよね!
…ただ征圧4はやりすぎですよね…
うさまるさん>
曹操が恋焦がれるようなでも哀れるような顔で呂布を見ていたのが印象深いですね。ただ独り、天下無双で並ぶ者がいないというのは寂しいことかもしれない...
それは置いといて、征圧は2くらいで良かったでしょwって感じですね
こいつの後に雄飛さんのスペック見るとちょっと哀愁を感じます…。
知力あるのは大事とはいえ。
おかかさん>
雄飛くらいでギリだと思うんですよね...騎馬呂布が泣いてますよホント