数値でみる三国志大戦パート2でございます。
今回は騎馬のオーラ位置と槍の穂先についてです。
感覚派は、実践で理解し、すでにやってるのが恐ろしい。。。
※一応数値はおおまか合っているかと思いますが、完全では無い点をご了承ください。
①騎馬オーラについて
恐らくこのゲームのカードを認識している中心点は
中央よりも少し下にあると考えています。
その為、実際にカードを向きを反転させる事により、画面上の位置も微小の変化があると思います。
下記に図を示します。
画面上ではどうなるかというと
この様に実際には触れていない部分ですが、カードを反転させる事により判定が出来ます。
下記に向きによる図を示します。
上下反転では上側に移動し、左右反転では横側に移動します。
②槍の穂先について
槍の穂先についても①と同様になります。
下記に図を示します。
槍の穂先は、ミニマップで約1.5マスと言われています。
それに対して、槍撃時は約1.1倍となり、約1.65マスになります。
長槍将器時には、約1.35倍となる為、約2.0マスとなります。
槍撃時にはさらに約1.1倍され、約2.2マスとなります。
【総括】
①の活用場面
・1対2などの騎馬同士において、1体に突撃し、他の騎馬から突撃を貰いたくない場合
※突撃出来ても出来なくてもリスクなし
・速度上昇の騎馬で連凸したい場合(突撃短縮系なども)
※突撃出来ないとリスク大
・”速度将器”対”将器なし”の1対1の場面で一方的に突撃したい場合
(速4でないと現実的には厳しい)
実際には、リスクも考えて行動しましょう。
②の活用場面
☆騎馬目線
・長槍速3には近づくな(笑)
・安全をみて手前で止まる。(ミニマップにて将器なし2.5マス、長槍将器3マス)
※相手の現在位置からではないので注意。
・速度上昇系に対してはさらに慎重に(泣)
☆槍目線
・相手の操作スキルが上手ければ上手いほど反転が生きます。
(ビタ刺さり)
・槍撃を出すタイミングを計ってみましょう。
(槍が伸びるタイミング)
今回は以上になります。
最後まで閲覧いただきありがとうございました。
①は攻城ライン付近でやると若干突撃が伸びる気がするので、最近意識して活用してます。
操作で言うと突撃入れるときに若干ひねりを加える的な。
②槍撃で迎撃取るのは難しいですねー。いい感じにオーラだけ消しちゃう…。
カードを斜めにするとギリ突撃が入らなそうな相手に届くっていうテクがあることは知ってましたが、
こういう理屈なんですね。